
講師増員に伴い、9月より募集再開します!
英語3名、数学2名、物理2名、化学1名を募集しております。(9/1更新)
入会を検討されている方はお早めに有料体験授業をお申込みください。
※初回の授業は9月下旬以降の開始になります。それ以前の開始についてはご相談ください。
【2022-2023入試】 祝!医学部・難関大 合格率 85%(※)達成!
2022-23年入試において、医学部・難関大の合格達成率 85%を達成できました。
また、攻めの個別指導により偏差値10以上UPの達成率も87%を記録しました。
少数精鋭で一人ひとりを手厚くサポートしているため、高い合格率を維持できています。
※10カ月以上在籍の生徒のGMARCH以上の大学への合格実績。入塾前の注意事項(虚偽の報告NGなど)の条件を満たさない場合を除く


医学部・難関大へ導くマンツーマン指導のアシリ

アシリは、吉祥寺駅徒歩2分の立地に開校して7年になります。治安の良いエリアで、早期から実力を磨ける医学部・難関大専門塾として、ご好評を頂いております。大手予備校が提供する集団型授業や、品質が一定しない個別指導などを原因に成績が上がらず、志望校を諦めた多くの生徒が乗り換えで入塾しています。
アシリが展開する学習支援サービス一覧
偏差値50台でも1年で難関大に合格できるアシリの3つの強み

偏差値50台からでも、医学部・難関大合格率80%を達成しました(2021年度、10カ月以上在籍生徒の実績)。
難関大専門の個別指導塾として日本最高峰の実力を誇るアシリの3つの強みをご紹介します。
① 科目別に指導歴10年以上のトップクラス講師陣が対応

指導に当たるのは、医学部・難関大の受験指導でキャリアを積み重ねてきたトップ講師陣です。東京大学、京都大学、早稲田大学、慶応大学などを卒業した経歴を持ち、多数の合格者を輩出してきたプロフェッショナルたちが教鞭を執ります。
「問題を解かせて、質問に答えるだけ」という学生講師の対症療法的な指導とは違い、学力が伸び悩む原因を、根本から解決するような指導を行います。
また月刊誌「大学への数学」への寄稿や、書籍の執筆、大手企業での社会人経験など、多様なバックグラウンドを持った講師が、学力向上だけでなく、社会的な知識や精神面の成長もサポートします。
② 「攻めの個別指導」で難関大に必要な思考力を養う

生徒一人ひとりの学力を確実に向上させるため、「攻めの個別指導」を実践しています。 一般的に塾業界において、個別指導は学力が平均以下の受験生向けだとされてきました。しかし、 現在は、平均的な学力の受験生を医学部・難関大に合格させる手段として注目されています。
「今ある知識だけで解けるのに、解けないと思い込んでしまう」 「答えは出せるが、根拠を理解していない」 というような受験生がいます。アシリの強みは、「考えたつもり」「考える作業が面倒で避ける」を防ぎ、 本当に理解するまで考え抜けるように育てることです。 難関大に合格する生徒は、「考えたつもり」で済ますような甘い学習方法をとっていません。「考えたつもり」をなくし、学習の基準を、難関大合格生と同水準まで高めることで、 難関大が求める本物の学力が身に付きます。
③ 医学部・難関大合格に必要な学習の心技体を育む「ハニカム式」

目標達成までの道のりを順調に進めるためには、勉強の指導はもちろん、長期的なプラン、学習空間、ご家族との対話など、学習における「心技体」をバランスよく育み、ケアすることが大切です。アシリは、自然界で最も効率的で安定した形といわれるハニカム構造のように、さまざまな角度から生徒の成長を支え、ゴールへの巣立ちを着実に助けていきます。力の入れどころとタイミングを見極め、限られた時間の中で効果的に学習するためのプランを組み立てるお手伝いをします。
・満点を目指すかのような勉強の仕方をしてしまう
・人気の問題集・参考書を使っているが、解くべき問題を分かっていない
・基礎を固めるのが大事というが、どこまでが基礎なのか知らない
上記に当てはまる生徒は、入試までに合格レベルの学力を身に付けるのが難しいでしょう。生徒一人ひとりの状況、学力に合わせてハニカム式の総合的なアプローチで対応します。
集中しやすさにこだわった上質空間



受験に必要なのは、戦略だけではありません。戦略に基づいた具体的な行動が必要となります。特に土日は、8時間は勉強時間を確保したいものです。長時間の自習でも高い集中力を持続できるよう、アシリは、空間デザイナーが設計した上質な「集中空間」をご用意しました。机は通常よりも30%広く、それぞれが独立したシールドで囲われています。感染症対策をした上で、パーソナルスペースがしっかり確保され、人目を気にせずに集中できます。
アシリは駅から徒歩2分の好立地にあり、年中無休です。朝9時から夜10時まで、最長13時間自習できる環境を提供しています。学校帰りにも、気軽に自習していただけます。また、無料のドリンクコーナーや、デスクヒーターなど、学習の効率を上げる工夫が満載です。照度を抑えた暖色系の照明で、目も疲れません。

勉強用ブース
各机を区切る半透明のパーテーションは、プライベート空間を確保するとともに、程良い距離感で他者から刺激を受けます。自然と集中力が伝播し、一人で学習するよりもはるかに効率よく進めることができるでしょう。

ドリンクコーナー(無料)
コーヒー、紅茶、お茶、コールドドリンクなどから、気分に応じて選んでください。いつでもカフェインを摂取して、集中力を高めることができます。

デスクヒーター
デスクの下には、寒さ対策のヒーターを完備しており、冬場の対策もばっちりです。
大手予備校の自習室に見られる問題を解決
「椅子が固い・・」
「混雑していて席取りが必要・・」
「机が狭い・・・」
大手予備校の自習室では、このようなことがあります。生徒数に応じた自習室が用意されておらず、勉強できる環境が整っていません。授業だけでなく、自習の時間も大切です。長時間、集中力を維持できる環境を作ることが求められています。アシリには、自習に最適な環境が整っています。

偏差値の低い生徒が大手予備校に向いていない2つの理由
① 上澄みの生徒だけが伸びる教材と指導

標準レベルのテキストでも難易度が高いため、基礎を十分に学ぶことができません。基礎は、コンパクトにまとめて要点だけを学べる性質のものではありません。丁寧なテキストで、一つひとつを理解することが必要です。
「人気商売」である予備校が使うテキストは「生徒の目に魅力的に映らなければならない」という制約の影響を受けています。本質的に学力を上げる学習は、単調でつまらないですし、魅力的には映りません。なので、生徒にとって本当に必要なテキスト作りができないというジレンマがあるのです。
「あっ」と言わせるような面白い授業、「なるほど」と唸らせるような授業を売りにしている大手予備校の授業では、偏差値の低い生徒が逆転合格に必要な基礎学力を醸成する指導はできません。カリスマ講師の派手な授業で分かった気になりがちですが、根本的な理解はできていないことがあります。
② 合格から逆算して必要な指導ができない構造的な問題

偏差値の低い生徒が予備校のテキストをバイブルのように扱い、一つの問題を予習、授業、復習と計3回も解き、たくさんの時間を費やすケースを多く見てきました。
実はそのような学習方法では、成績が伸び悩むケースが多いのです。設問を無視して、解法を思い出す作業を繰り返しているだけでは、本当の理解にはつながりません。必要な知識が同じ設問でも、「問われ方が変わると、全く解けない」ということがあります。
よく耳にする「参考書は3周解けばOK」という考え方は、問われ方が同じ設問でのみ力を発揮しますが、せいぜい高校受験レベルでしか通用しない勉強法です。医学部・難関大の受験では通用しません。
大手予備校に通い不合格になってしまう生徒は、このような根本的な問題を指摘してもらえないまま受験期を迎えて、失敗しています。
成績が伸びない生徒に多い3つの残念なパターン
① 進学校ゆえのプライドが高く、基礎が不十分なのに「応用問題」を好んでしまう

・過去問対策が不十分なため合格点に達していない
・応用問題の演習不足で成績が伸びない
これらは、進学校で伸び悩む受験生に多い思い込みです。
学力診断で基礎学習が不足していることが分かったのにも関わらず、一向に基礎固めをせず、塾側に高度な受験対策を求めることがあります。
基礎学習とは、地味で労力のかかるものです。大学受験で求められているのは、基礎問題を当たり前に解ける水準まで、能力を高めることなのです。
問題を解くための基礎がおろそかでは、問題を何度解いても、新たな知識が身に付きにくい状態になってしまいます。入試問題は基礎の積み上げで構成されています。土台となる基礎を十分に理解しなければ、難問を解答する道筋を見つけることはできません。したがって、レベルの高い授業・参考書に取り組む前に、基礎を徹底する必要があるのです。
進学校ゆえのプライドが邪魔する限り、成績は伸び悩み続けてしまいます。
② 理系科目の知識を「原則的」「体系的」に学べていない

「青チャート3周したのに、偏差値が伸びてないんです」
入塾面談で何度も聞くセリフです。原因は「問題を丸暗記して、同じ聞かれ方をしないと解けない」こと。青チャートをやれば、難関大に受かると先輩に聞き、鵜呑みにする。学習者の基礎学力を無視しては、同じ結果になりません。基礎学力のない生徒がいきなり問題集を3周やっても、訳もわからず丸暗記するしかありません。「模試では解けない…」「初見の問題が解けない…」なんて症状が出ている方は要注意です。背景となる定義、定理、基礎法則などを体系的に学び、きちんと「考えて」問題を解く訓練が必要です。
③ 満点を目指すかのような、網羅的な勉強の仕方をしてしまう

「人気の問題集・参考書を使っているが、解くべき問題が分かっていない」
重点を置いて学ぶべき分野・領域をまず把握する必要があります。大学受験は、全ての問題を解かなければいけないわけではありません。試しに志望校の合格者平均点を調べてください。きっと、予想していたよりも低いと思います。
「受験校に必要な準備はどの程度か」「どのような問題集を何冊解く必要があるのか」。これが不明瞭な場合、合格に不必要な勉強をしている可能性があります。医学部だから最低限、手元にある問題集を3周しておこうという大雑把な戦略をとってはいませんか。大学受験では、手当たり次第に勉強することはできません。時間の制約が厳しい中で合格するために「正解すべき」問題に絞って対策すればいいのです。 そう考えると、必要な勉強量は思っていたほど膨大ではないことに気がつきます。少なくとも夏までに、この事実にたどり着くことが重要です。
入試問題の作成者は、大学のブランド力を高めるために、受験生をうならせるような難問を設けます。決して解答することを求めているわけではありません。ですから、受験戦略としては、正解すべき問題を解けるようにすれば、それで十分なのです。
また、同じ問題を何度も解き直すことにも慎重になるべきです。受験勉強には時間的な制約があるので、問題集を何度も解いている時間はありません。目的を考えて、学習内容を戦略的に取捨選択する必要があります。「捨てる」ことを考えながらも、合格点を取る高度な戦略が求められるのです。
こんな生徒にアシリはオススメです
・偏差値50程度から医学部・難関大に合格したい
・難関大対策に特化した1対1指導を受けたい
・自分に合った効率的な勉強法が分からない
・学校の成績は良いが、模試では点数が低い
・大手予備校で集団授業を受けていたが、伸びていない
・一部の教科だけ伸び悩んでいる
・集中して勉強することに苦戦している
医学部・難関大合格に必要な「思考力」を養うには早めの対策が必要
医学部・難関大に合格するためには、高校2年生の3月までに、数学・英語・理科(最低1科目)を「受験レベル」にしておく必要があります。目安としては、共通テストで8割を取ることが世間的な基準です。逆算すると、数学や理科の全単元を早いペースで終わらせる必要があります。英語も、単語や文法の暗記を早い段階で終わらせ、体系的な知識にしなければいけません。しかし、先取り学習を独力できちんとできる生徒は少ないため、個別指導塾によるサポートが必要なのです。
中学1年生~高校2年生のうちから難関大を目指す「無学年指導」の受験塾としても好評

都心に行かなくとも、中学1年生〜高校2年生のうちから専門性の高い指導が受けられる塾として好評を頂いています。教科別のプロフェッショナルが、早期から受験の対策をお手伝いし、医学部・難関大合格へ導きます。
定期テストのための勉強ばかりでは、入試に太刀打ちできません。英語は、早期から体系的に文法を学び、いつまでも単語の暗記ばかりをするのではなく長文に触れる。数学は、基礎を早く終え、入試レベルの問題を解いて思考力を鍛える。そういった入試を意識した計画的な対策が重要です。受験学年になって慌てて切り替えるのではなく、少しずつ、必要な準備をいたします。
指導に力を入れている物理、化学、生物はもちろん、英語や数学も、高校2年の終わりには受験レベルに達している状態を目指します。学校の授業は予想外に遅れ、受験範囲がまかなえないことがあります。学校の授業進度に合わせるのではなく、その先を見越し、学年を越えて勉強を進めます。
攻めの個別指導だから、解決できる受験の悩みは多いのです

・子どものモチベーションが上がらない
・勉強のやり方がなんだか浅い
・昼夜逆転で生活リズムが狂う
・勉強に口出しすると大喧嘩
・根気強く勉強できない
これらを受験以前の問題だと思わずに、お気軽にご相談ください。
理解度や環境が異なる生徒一人ひとりに寄り添うオーダーメイドの指導で、多くの問題を解決してきました。
些細なことでも、まずはご相談ください。
「やっただけ成績が伸びる」だから難関大合格まで一直線
アシリの攻めの個別指導は「勉強しても成績が伸びない」を「やっただけ成績が伸びる」に変え、難関大合格を最短で目指せます。

攻めの個別指導について3分で解説した動画はこちら
合格者の喜びの声
1年で偏差値18アップで医学部に逆転合格!「合格から逆算する戦略がなければムリでした」
金沢医科大学 医学部医学科合格 目黒さん(新潟県在住、19歳女性。1浪)※完全オンライン受講
偏差値47 → 65

入塾時は偏差値47。受験勉強の仕方すら良く分かっていませんでした
入塾する時の偏差値は47くらいでした。自分の実力がよく分かっていないのに、「全範囲を勉強し直してから受験したい」と、今思えばわがままなことを言っていました。現役時は、一般入試で獨協医科大学を、推薦入試で福井大学医学部を受験してダメでした。受験の勉強法や戦略の立て方がよく分かっていなかったのです。
ですが、落ちたことや、浪人することのつらさは感じずに、「自分のペースできちんと全範囲を勉強して、やってやろうじゃないか」と勉強に関してはかなり前向きでした。
現役時は、高校での受験勉強がうまくいきませんでした。必要だと思うところを自分のペースでやりたかったのですが、学校から求められることに応えなくてはいけないので、ペースをつかめませんでした。特に評定のことを考えると、勉強以外の活動にも力を入れないとならず、受験勉強に集中できなかったのです。
入塾前は問題はパターンの暗記で解くものだと思っていました
入塾前、問題はパターンを暗記して解くものだと思っていました。入試では、問い方が変わり、解答の難易度が上がります。そのため、パターンの暗記に頼った場合、対応できる問題が限られてしまいます。
塾の指導は、ただ解き方を教わるのではなく「この発想はどうしたら思い浮かぶか」や「どうしてこの公式を使う選択をするのか」という根本的な部分に焦点を当てて、考えるトレーニングを繰り返すという特徴がありました。実際に化学の授業では、「どんな出され方をしても対応できるようにしてあげたいんだ」と、先生がおっしゃっていました。
「考えて解くこと」こそが試験本番で生きるやり方という考えに基づいて、指導してもらっているように感じました。公式を導いたり、基礎問題を徹底したりすることで、知識の体系化が進み、問題の見せ方が変わったとしても、考えて解けるようになりました。考えて解ける状態になって初めて、これまでは全ての知識があいまいなまま問題を問いていたことに気がついたんです。
もちろん、問題を解くためには最低限の暗記が必要です。また、パターンの暗記が必要な分野もありますが、決して全てをパターンの暗記に任せないという指導方針が特徴だったように思います。
「理解できるまで追求する授業のおかげで、1年で難関医学部合格 !」
日本医科大学 医学部医学科合格 既卒生 長瀬さん(三鷹市在住、19歳男性。1浪)
偏差値65 → 72

一つの問題に対していくつもの別解を考えることで思考力が高まった
特に数学に関しては、自分が一つ答えを出すと、先生が別解を作成してくれました。
参考書に書いてある解答のほかにも、さまざまな別解を教えてくれたので、一つの問題から多くのことを学習することができました。また、一つの解法に縛られずに、複数の視点から問題に取り組む姿勢が身につきました。
中学英語から始めたのが驚き。さらに高校入試で効果測定
高校2年生の時、英作文を先生に添削してもらった際に、中学校で習う英語の内容、特に文法知識に不足がみられたため、3年生になる前の春休みの間に、高校入試用の問題集に取り組みました。
高校入試用の問題集を使って、中学校で学習する文法・構文・語法の知識に抜け漏れがないかを総点検してくれました。基礎的な知識が欠けていることが授業中に分かった場合は、すぐに参考書の該当範囲を示してくれました。高校の同級生が、大学の過去問に取り組み始めているぐらいの時期だったので、中学校の内容の参考書を解いていることが不安でしたが、結果的にそれらの知識は医学部受験で英作文を書く際に、大いに役立ったと思います。
英作文の指導に入る前には、短い英文を30個ほど暗記するように指導されました。その際にもただ暗記するだけでなく、英文構造の理解をした上で暗記しました。そうすることで、実際に英作文をする際にも、その暗記している文章を組み合わせて作文でき、時間の節約になったと思います。
高校入試の問題を使って中学レベルの文法・構文・語法の知識を(可能な限り)網羅的にチェックしてみると、それまで気がつかなかった抜け漏れに気がつきました。
例えば、一語の「everyday」と二語の「every day」の区別がついていなかったり、句と節の書き換えができていなかったり、正誤問題は間違っている箇所を偶然指摘できても訂正はできなかったりしました。一つひとつ、詳しく教えていただきました。
自分の考えた計画を科目のプロに見てもらい最強の受験戦略に
自分の場合は、浪人の最初の頃に1年間の学習スケジュール(取りかかる参考書の順番)を作成していたので、数学の先生には定期的にそのスケジュールが適当かどうかを確認してもらいました。私立医学部は大学によって問題の形式や特徴が全く異なるので、その問題集が志望校の出題形式や難易度にふさわしいかを指摘していただきました。
先生のアドバイスの下、スケジュールを立て自分で選んだ参考書を解きました。授業では、1週間の演習で理解できなかった問題や、解答と違う解き方をした問題を用意して、先生に見ていただきフィードバックを受けました。時間があれば、追加で過去問を解いたり、先生が用意してくれた類題を解いたりと、僕に合わせて、かなり効率の良い指導をしていただきました。
憧れの九州大学文学部に現役合格!「超進学校のハイレベル授業で学習ペースが崩れた状態から挽回!10ヶ月で旧帝大合格レベルに」
九州大学文学部 合格(武蔵野市在住、18才男性。東京都立西高校卒業。現役)
10ヶ月で「河合塾記述模試D判定」から「河合塾九大オープンA判定」

基礎を固め、半年後には入試問題だらけの定期テストで平均点超え
在籍しているのが超進学校で、高校の授業は学力の高い生徒に向けた指導であったため、基礎をないがしろにしたまま程度の高い授業を重ね、苦手単元がどんどん増えていきました。学校の定期テストも入試問題から抜粋した問題が多く、僕は10点台でしたが、それよりも下の一桁台の点数をとるような人もいて、低い点数の中で謎のヒエラルキーがありました。塾に入ってからはまず基本的な問題から一周するように教えられ、少し焦りもありましたが信じて取り組みました。実際に指導通りに取り組んでみると、基礎を固めることで自分のできない内容を客観的に正しく理解でき、適切に埋め合わせることができました。勉強を続ける中で数学の土台が固まっていく手応えもありました。その結果、半年後には定期テストで平均点を超えることができ、その後も順調に学力を伸ばすことができました。
指導8カ月という短期間で旧帝大の過去問が簡単に感じるようになった
僕の実力から志望校に合格するために教材を絞り込んでいただいたので、迷いがありませんでした。数ある市販教材の中から僕に合わせた問題集をチョイスしてくれました。難しすぎず、手が届くような絶妙な問題集から始めて着実にステップアップすることで、スムーズに過去問に移行できました。何をどこまでやれば、志望の九州大学で合格点を取れるのか、納得のいく形で説明されていたので、迷いなく勉強に専念できたのはありがたかったです。
「前年度で合格校ゼロから、1年で第一志望へ」
日本大学 医学部医学科合格 既卒生 Mさん(東京都在住、成蹊高校卒)

良かったところは、落ち着いた雰囲気で、周りに生徒さんがいても勉強に集中ができた点です。また、飲み物や加湿器、机のヒーターなど環境面でも充実していたおかげで、季節に合わせた体調管理ができました。
ある程度理解が進み、問題を解くのが楽しくなった時がターニングポイントでした。最初のうちは勉強に取りかかるのが苦しくても、峠を越えればだんだん楽しくなってくるということですね。医学部・難関大を受験する皆さんも、あるレベルを超えれば問題を解くのが楽しくなってきますから、めげずに頑張りましょう。
毎授業、どんなに私が馬鹿なミスをしても明るく接してくださり、心の支えになりました。最後までポジティブな声をかけてくださったことも、安心して試験会場に向かえた要因の一つです。勉強の指導だけでなく、そういったサポートにも感謝しています。
「後回しにしがちな事もしっかり管理で、短期間で成果が上がる!」
東北大学 工学部電気情報学科合格 既卒生 Yさん(東京都在住)

入塾したのは受験半年前の夏。独学で進めてきた物理に不安を感じ、相談に来ました。話を聞くと、英語の学習ペースに問題を抱えていることが判明。物理、数学に加えて、英語を集中的に受講しました。
単語や熟語などの暗記作業や文法演習の進捗を塾で管理されるので、知識を計画的にしっかりと身に付けることができました。自分で管理すると、「やったつもり」になってしまいがちですが、授業でさまざまなテストを課されるので、それを防ぐことができます。他に後回しにしがちなこともしっかりと管理してくれて、日々のリスニングや発音、アクセントは短期間で見違えるほどできるようになりました。おかげで試験の英語では、200点満点中180点を取り、点数が大幅にアップしました。
塾の授業で、難関国立大学のテキストを精読する練習をしていたので、東北大の二次のテキストを問題なく解くことができました。また、実際の試験問題よりも長い自由英作文を塾で練習をしていたので、東北大の問題を簡単に書くことができるようになり、精神的に楽になりました。
「“自分だけの先生“が理解できるまで何度でも何度でも教えてくれます」
奈良女子大学 理学部 数物学科合格 既卒生 Kさん(東京都在住)

高校3年生の6月に入塾し、苦手な数学を中心に指導してもらいました。受験直前期には英語の二次対策を加え、総合的なサポートを受けました。その結果、センターリサーチE判定からの逆転合格を果たしました。
高校の数学で、微分・積分が本格的に始まり、クラスの中で自分だけが遅れているように思えたので塾を探しました。その時に大切にしたのは、自習室に通えるよう家から近いこと、教室・トイレが綺麗なこと、質問しやすい個別指導であることの3点です。
先生はとても気さくで優しいです。学校の授業では、分からないことを質問する暇もなく授業が進みますが、アシリでは“自分だけの先生“ということで、理解できるまで何度でも何度でも教えてくださいます。また教科書に書かれていない数学の面白さについてもお話ししてくださり、塾に行く前は嫌いだった数学が好きになりました。“好きこそものの上手なれ“は本当です! 奈良女子大の試験で一番手応えがあったのは数学でした。
柔軟な授業で、娘のスタイルを崩さないまま医学部に受かりました!」
金沢医科大学 医学部医学科合格 既卒生 Mさんの保護者様(新潟県在住)※画像左が保護者様

昔から、「成功する人のやり方をそのままやっていけば成功する」みたいな成功者の法則がありますよね。それに似た形で、受験で必勝するための王道の進み方があると思いますが、娘には娘のスタイルというものがあって、「こういうふうにして合格をつかみたいんだ」というのが自分の中で出来ていました。私は「それで合格するのかな」という不安があり、成功している人と同じく王道を行くのが一番近道なのではと思っていました。でも、娘はこだわりが強く、「自分なりのスタイルでいきたい」というのが最後まで変わらなかったですね。
そのため、アシリの柔軟な授業で、娘のスタイルを崩さないまま、医学部医学科に受かって、心から良かったです。こだわりを捨てられない性格のようなので、これから先は柔軟に対応してくれれば良いなあとは思いますが、個性と言えば個性ですね。
直近2年で医学部E判定から逆転合格の事例も多数!

総合偏差値18アップ(偏差値47→65)、私立医学部に合格!(既卒生)

前年度の医学部全落ちから、1年で難関私立医学部に合格!(既卒生)

前年度の医学部全落ちから、1年で私立医学部3校に合格!(既卒生)
在籍講師の合格指導実績
医学部医学科
京都大学、大阪大学、奈良県立医科大学、大阪医科大学、京都府立医科大学、東京医科歯科大学、東北大学、北海道大学、筑波大学、弘前大学、大分大学、鳥取大学、横浜市立大学、旭川医科大学、三重大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、日本大学、東邦大学、埼玉医科大学、東海大学、金沢医科大学、東京女子医科大学、川崎医科大学、岩手医科大学、愛知医科大学、関西医科大学、滋賀医科大学、聖マリアンナ医科大学、杏林大学、北里大学、獨協医科大学、昭和大学、福岡大学、帝京大学、 他多数
医学部以外の難関大
東京大学、京都大学、大阪大学、広島大学、九州大学、東京工業大学、東京医科歯科大学(歯)、東京理科大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、中央大学、青山学院大学、法政大学、明治大学、東京理科大学、立教大学、同志社大学、立命館大学、 他多数
※ アシリが対象する難関大とは、医学部・旧帝大以上を中心としつつ、偏差値60以上のGMARCH以上レベルを目安にしています。
在籍の代表講師


大阪市立大学大学院文学研究科前期博士課程中国語中国文学専攻修了
最短距離で、漢文・古文への「勝ち」に導きます。
指導方法
「5分復習→要点レクチャー→得点直結濃厚解説」時間を忘れるスマート展開 ・共通テストに完全特化、ムリムラムダない純粋解説 ・「語彙」「文法(句法)」「読解」の三要素をまるっとフォローの教材群


京都大学院人間・環境学研究科修士課程修了
入試問題を通して、段階的に本当の文法を育てていく。
指導方法
入試問題は、本当の文法の方を踏まえて作られています。ですので、本当の文法を一旦習得したら誰もが、構造を自力で明確に見通せるようになります。従って、私の講座では、志望校の入試問題以外の如何なるものも視野に入れません。実際の入試問題を通して、段階的に本当の文法を育てていく。完成にはそれほど時間はかかりません。本物はそれ程までにシンプルなのです。


早稲田大学社会科学部社会科学科卒業
相互理解に立脚した学習ペースや教材でコーチング。
指導方法
受験英語学習では生徒様一人ひとりが異なった「強み」や「悩み」を抱えていると実感しています。そのため私の授業で生徒との双方向のコミュニケーションを取り、相互理解に立脚した学習ペースや教材でコーチングを行っています。さらに授業内では出来るだけ多くの講師側からの発問、生徒様からの発話の機会設け、どんな小さな進歩も見逃さずたくさん褒めることを常に意識しています。一緒に成長を実感しつつ楽しくかつ真剣に英語を学べるよう心掛けております。


九州大学理学部物理学科卒業
「なぜそうなるのか」を知ってぜひ「感動」してください。
指導方法
「公式は覚えなくても試験中に導けばいい」という考え方もあるようですが,試験とは時間との戦いですから,公式は覚えて臨むべきです。物理の講義では,できる限り成り立つ経緯や法則を添えて必要な公式を解説します。問題演習ももちろん大事ですがそれは主に宿題など生徒個々の時間でスキルアップすべきものであり,講義はそれに備える解説と,後押しのフォローを行う時間であると考えます。


京都大学文学部卒業
光が見えるまでしっかり引っ張っていきます。
指導方法
医学部合格には膨大な暗記が必要と言われていますが、きちんと順番通りに並べたら実はそれほどではありません。できるだけ記憶の負担が少ないようにサポートしていきたいと思います。そして明るく楽しい授業を心がけでほめて伸ばしたいと思っています。
ご家庭のサポートも難関大受験には重要

受験を成功させるには、ご家族のサポートが欠かせません。アシリでは年に3回、ご家族の面談を設けております。さらに、日ごろからメールなどを通して、密にコミュニケーションを取らせていただいています。現状の成績や課題をお伝えしたり、要望をお聞きしたりすることで、情報の共有不足による「こんなはずでは……」を防ぎます。
難関大専門の個別指導塾が抱える問題
勉強への取り組み方を、優秀な受験生が当たり前に行っている水準まで引き上げる指導が、実は世の中の8割以上のプロ講師にはできていません。
意外に思われるかもしれないのですが、個別指導の塾業界の隠れた真実です。たとえ優秀なプロ講師でも、成績が上がらない生徒の気持ちが分からないというケースがあるのも根深い問題です。そうした講師では生徒を、合格する受験生が行っているような効果的な勉強法を実践できるレベルまで導くことができません。
・できないことを講師が叱って終わり
・生徒が反省のせりふを言うだけ
こうした根本的に何も解決もしないようなことが、世間的に評判の個別指導塾ですら横行しているという実情があります。アシリは、生徒ができないことの理由を一緒に考え、それを改善するという習慣ができるまで、きちんと並走します。講師がやり方を指南するだけでは終わらせません。
方法を教わってすぐに成果を出せる人は、大人の世界であっても一握りです。ましてや、発達段階の受験生ができないのは当たり前。「できない」を「できる」に変えるために、難関大専門の個別指導塾が存在するのではないでしょうか。
自称プロ講師と本物のトップクラス講師(アシリの講師)との違い

プロ講師の5人に1人しか、当塾が定義するトップクラス講師はいません。
世間の予備校では、指導法についてプロ講師が指摘されることはほとんどありません。そのため、指導法を省みる機会が少ないのが実情です。アシリでは、必要であれば遠慮なく指導法についても指摘を行っています。
【自称プロ講師の例】
・生徒が我流で勉強しているのを止めない
・自分の得意な科目を教えるのが好きなだけで生徒の合格に関心が薄い
・基礎固めに、10カ月以上かかる
・生徒のためにならない指導について指摘するとキレてしまう
アシリ 代表講師 吉中

はじめまして、アシリ代表講師の吉中と申します。
医学部や難関大学専門の個別指導塾で10年以上受験指導に関わってきました。関東圏の国公立医学部では、東京医科歯科大学、横浜市立大学、昭和大学、東邦大学などの合格実績があります。難関私立大学では、慶應大学、早稲田大学などに多数の合格者を輩出しました。
勉強ができない子の気持ちを探求
未経験業界へのキャリアチェンジだったため、文系理系問わず主要教科を勉強しなおし、某予備校の全国模試やセンター試験(現在の共通テスト)も経験のため受験しました。そのため、文系・理系両方の生徒の話と気持ちが分かり、スムーズに指導ができます。
高校生の頃、思い描いたキャリアの一つが学校の先生でしたが、予備校や塾という形でかなえられるとは思っていませんでした。結果的に、びっくりするほど合っていて、現在に至るまで、日々やりがいを持って生徒たちと向き合っています。
苦手からスタートしたからこそ寄り添える
講師としては英語を専門としていますが、実は、学生時代に一番苦手な科目でした。自分が苦手だった経験が生きたのか、たくさんの生徒から「授業が分かりやすい!」とありがたい言葉を頂いています。
これまで、国公立大学医学部や私立大学医学部をはじめ、慶應義塾大学や早稲田大学など、名門大学へ進学する生徒を担当させていただきました。
プロ講師に必要なのは想像力
講師として大事なのは、想像力だと思います。講師は皆、生徒を指導するために必要な知識を持っています。しかし、支持される講師とそうでない講師がいます。その違いは、目の前の生徒が「何をどこまで分かっているか想像する力」を持っているかどうかです。
マンツーマン指導の最大の利点は、生徒それぞれに最適化した授業を行えることです。既にできる部分は極力削って、克服すべきポイント、伸び代のある箇所を徹底的に指導できることです。
生徒が「分かってる」と言っても、受験本番で必要なレベルではないかもしれません。逆に「よく分かってない」と言っても、受験レベルでは十分なこともあります。
人間は忘れる生き物なので、一度覚えたりできるようになったりしたことでも、時間と共に忘却してしまいます。生徒の「覚えている/覚えていない」「できる/できない」を考慮して授業を最適化していくこと、限られた時間の中で合格に必要な力を最大限に伸ばすこと、それを常に意識し、指導に当たっています。
「攻めの個別指導」が新スタンダードに
同じ授業を受けたとしても、その成果は生徒によって千差万別です。予備校側が難しい入試問題を集め、解き方をレクチャーするという一方向の授業には限界があると考えています。大手予備校では、元々学力のある生徒だけが成果を出すというのが、実態です。
個別指導の技術が高まり、指導法と共にその成果も変化してきました。成績の振るわない生徒に対する従来の特別指導を進化させた結果、生まれたのが「攻めの個別指導」なのです。
講師は、生徒がどのように考え、整理しているのかを理解する。傾聴し、思考の誤りを指摘する。そして、考え方から変化を促す我々の指導方法が、難関大合格を熱望する生徒、保護者から新しい選択肢として認知されるようになっています。
難関大合格までの7STEP
【STEP1】 電話で有料の体験授業のお申込み

電話または申し込みフォームで承ります。希望日時を9時~22時(土日祝日可)の間でご連絡ください。
体験申込フォームはこちら
【STEP2】有料体験授業の当日(体験1科目60分 & 面談30分)

授業を通して、学力を細かく把握します。
授業後に30分、保護者を含めた面談を行い、学習面の課題を共有します。
また、サービス内容が受講する生徒に合っているのか検討できるよう、十分に説明します。
【STEP3】入塾前の手続き面談(30分。有料体験授業から平均1週間以内)

保護者に各種書類の記入をしていただき、ガイダンスを行います。
【STEP4】初回授業で受験戦略の検討(有料体験授業から平均2週間以内)

学力レベルの確認をしながら、今後の受験戦略のカリキュラムを仮設計していきます。
【STEP5】毎週の個別指導の実施

生徒の思考力の向上や生活習慣に合わせて、戦略を調整していきます。
志望校と学力(得意・不得意教科)の相性を見ながら、志望校選びの戦略も作ります。年3回の個別面談も設定しています。
受験生活コーチングのオプションを利用の保護者には、生徒と週1回60分を行う面談の内容をメールで状況共有しております。
【STEP6】受験直前期は、志望校への出願、面接対策など総合的なフォローを実施

受験直前期は、志望校への出願、面接対策など総合的なフォローを行います。
【STEP7】志望校に合格

受験まで10カ月以上、当塾と並走した生徒の8割以上が医学部・難関大の合格を達成しています。(2021年度実績)
自宅学習の効率を上げる受験戦略コーチング
既卒生向けオプションとして、週1回のコーチングも提供しています。自宅学習の集中力が続かない受験生にお勧めです。

合格する生徒はそもそもの学習時間が長いという事実があります。まずは学習時間を伸ばすお手伝いをさせていただきます。
勉強時間の大半を占める自習の質を高めるために、週1回、受験生活コーチングを提供しています。既卒生が大手予備校に通う際によくある失敗として、遊び仲間ができて、勉強量が減ってしまうケースがあります。
これは後々、非常に大きな後悔につながります。当塾では、生活習慣から見直すことで、生徒が理想とする受験生活に近づけて、悔いのない受験ができるよう支援します。さらに希望者には、GPS(スマートウォッチを使用)で記録をするなど、行動管理のサポートも行っています。
【週次ミーティングの確認内容】
- 課題の達成率の確認
- 学習時間の達成率を確認
- 睡眠時間の確認
- 一週間の反省
- 翌週の学習計画の立案 など
難関大合格が1年遅れると、平均922万円程度の金銭的な損失がある

また、医学部の場合は、1年遅れると約1,100万円(医者の平均年収)の損失になります。金銭面を気にされるご家庭ほど、早めに受験対策することをお勧めします。
西東京エリア(多摩・武蔵野など)で医学部専門マンツーマン指導塾の相場より35%安い

※1教科の授業料で計算しています。年間諸経費は按分。西東京エリアの医学部専門個別指導塾は、アシリ以外に3社(2022年9月24日時点)ですが、うち二つの塾を平均して算出しています。
職業として長年指導してきたプロ講師の授業を、相場より35%安い授業料でご提供いたします。一等地の豪華なオフィスビルにテナントを入れないこと、効率的に業務を行い必要最小限のスタッフで運営することで、品質の高い個別指導をリーズナブルな価格に設定することが可能になりました。
授業料
「苦手科目だけ3カ月のみ受講」などもOKですが、偏差値50台から医学部・難関大を目指す方には、10カ月間以上の在籍を推奨しています。
既卒生向けおすすめコース
・コマ数を自由に設定いただけます
・文系コースもございます(国語や社会も科目別のプロ講師が対応しております)
・理科2科目は(物/化/生)からお選びいただけます
■価格について※全て税込みで表記しております
・上記は、高3年生・既卒生の授業単価になります。社会人・再受験生は月額授業料66,600円。大学受験生(高校3年生 / 既卒4年まで)は月額授業料63,900円。高校1・2年生は月額授業料60,800円。中学生は月額授業料57,900円
・受験戦略コーチングは一律単価55,000円(税込み。他科目と同時取得で単価33,000円に割引計算)
・入会金33,000円
・講師指名料1コマあたり2,200円
・90分授業を希望の場合は、120分授業の20%割引価格になります
■科目選びについて
・1コマ単位で自由な受講数を選択可能(「数学1科目のみ」でコーチングなしも可)
・理科2科目は(物/化/生)から選択。文系科目(国語・社会)も対応可
・国公立医学部の受験生は、7月以降は国語1科目の取得が受験戦略上は必須です
■授業ルール
・振替授業は月1回まで無料。2回目以降、事務手数料3,300円
・受講講座の取りやめを希望される場合、毎月10日までにご連絡ください(毎月10日に翌月の講座学費が確定します)
講師増員に伴い、9月より募集再開します!
英語3名、数学2名、物理2名、化学1名を募集しております。(9/1更新)
入会を検討されている方はお早めに体験授業をお申込みください。
※初回の授業は9月下旬以降の開始になります。それ以前の開始についてはご相談ください。
以下のような場合、成績の向上が難しくなります
- 複数の習い事や夜までの部活などで、宿題をこなす時間がない
- 1年以内に科目別で偏差値30以上の非現実的な成績向上を望む
- 保護者様のやる気ばかり高くて、生徒に当事者意識がない
- 我流で成果の出ない宿題のやり方を変えようとしない
- 難易度の高い教材を好み、基礎的な学習を軽視する
- 年間を通して、定期的に受講できない方 ※頻繁に休まれると成績向上が困難
保護者様にご協力頂きたいこと
- 年3回の保護者面談の時間を確保いただくこと
よくあるご質問
Q1 平均偏差値50台でも入塾1年で医学部や難関大学への合格は本当に可能でしょうか。
学習時間を十分に確保いただくことが前提となりますが、可能です。ただし、数的処理能力、文章処理能力、思考力、暗記力のような学習の素養は生徒により異なり、それが結果に直結する諸条件になります。旧帝大医学部などは難しい場合がありますが、戦略次第で医学部合格は十分に可能です。
Q2 2021年の合格実績はどのような感じでしょうか。
冒頭にあるように、偏差値を18上げて医学部に合格した事例や、御三家の上位私立大医学部の合格実績がございます。
Q3 講師の方は学生の方でしょうか。
いえ、学生講師ではありません。また家庭教師のように一人の講師が全ての教科を教えるのではなく、それぞれの教科で、長年教えてきた専門性の高いプロ講師が指導します。
Q4 英語や国語も教えてもらえるのでしょうか。
理系教科同様に、専門性の高いプロ講師が品質の高い授業を提供いたします。
Q5 志望学部は医学部ではないのですが入塾は可能でしょうか。
はい、入塾可能です。医学部以外の旧帝大、早慶の合格実績がございます。文系学部の指導もしております。
Q6 いつから受験対策をはじめたらいいでしょうか。
遅くとも高校2年生からスタートされることをお勧めします。高校3年生の春には、受験範囲を一通り終わらせていることが理想です。残り1年間は、入試問題を中心に演習し、習熟度を上げていただくのが定石です。
Q7 中学生でも入塾は可能でしょうか。
歓迎いたします。中高一貫の進学校では、中学2年生から高校の学習に移行することも珍しくありません。思考力を鍛えたり、暗記力を高めたりと、基礎学力を向上させるべく、中学生からマンツーマンで指導させていただきます。
Q8 集団塾で成績が伸びてないのですが、個別指導なら成績は上がりますでしょうか。
学習時間を十分に取っているのに成績が伸びないのであれば、個別指導で成績を伸ばすことができます。理系教科に関しては、「考えて」解くこと、合格に必要なレベルまで暗記で知識を高めることなど、集団指導ではカバーできない部分を、個別で丁寧に指導いたします。集団指導の塾から転塾し、成績が飛躍的に上がった事例が多数ございます。
Q9 志望校対策もしてもらえるのでしょうか。
受験校の傾向に合わせた指導をいたします。ただし、志望校対策の前に、どの教科も基礎学力が必要です。基礎が固まらないうちは志望校対策をせず、基礎学力の指導をさせていただきます。 それを終えた後に、過去問指導を中心に志望校対策をします。
Q10 学校の補習もしてくれますか。
承ります。個別指導なので、柔軟に対応させていただきますが、できる限り大学受験指導をメインとさせていただきます。
Q11 子どものやる気がないのですが、入塾は可能でしょうか。
一度高まったモチベーションを管理して、維持する指導はございますが、無いものを高める指導はできかねます。受験勉強は長期的な努力を強いるので、入塾前に生徒自身の決意が必要です。
Q12 自習室はどれくらい利用してもいいでしょうか。
朝9時から夜22時まで、年中無休でご使用いただけます。
Q13 他塾との併用で、苦手な科目だけの受講も可能でしょうか。
可能です。集団指導で学力を維持できる得意教科は、大手予備校をご利用いただいても構いません。
Q14 どのような授業形態になりますでしょうか。
講師が1教科につき、120分間のマンツーマン指導をいたします。丁寧に苦手の洗い出しをして、1週間分の学習をコーディネートします。
偏差値50台でも医学部・難関大合格率80%の指導力を体感ください。
努力をしているにも関わらず、成績が上がらずお困りの方は是非、お問い合せください。各教科を医学部・難関大合格レベルにまで伸ばすには、教科別に考え抜かれた専門の個別指導法が必要です。努力した分だけ成果の上がる学習法が身に付くまで、業界のトップクラスの講師が指導します。どんな学力でも、志望校に合格する筋道を描き、最高の結果を出すべく伴走させていただきます。

夏期講座前に伴い入会者が増え、募集数が少なくなっております。
英語2名、数学1名、物理1名、化学1名の募集しております。(6/21更新)
夏より入会を検討されている方はお早めに有料体験授業をお申込みください。
※初回の授業は7月中旬以降の開始になります

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。