医学部受験する家庭が最も信頼する
『プレジデントファミリー』で紹介
逆転合格に強い個別指導塾として、プレジデントファミリー編集部にフルカラー1ページでアシリ吉祥寺が掲載。「業界で口コミ、評判が 悪い有名予備校も多い中で、ネガティブな評判がなく、 攻めの個別指導が強みの塾である」として評価いただきました。
医学部・難関大専門塾として西東京の最高峰の実力
少数精鋭でひとり一人を手厚くサポートしているため、高い合格率を維持できています。
※当塾の医学部、難関大の定義…GMARCH以上の大学への合格実績
※以下、3つの条件を満たさない場合は除く
- 10ヶ月以上の在籍で出席率95%以上
- 宿題提出量9割以上
- 虚偽の報告NG
【2024/11/1更新】
満席に伴い、一部受け入れをストップします。
英語2名、数学1名、物理0名、化学1名、生物1名の募集を再開しております。(2024/11/1更新)
11 月中旬の体験授業の先行予約開始しますので、11月中旬より入会を検討されている方はお早めに体験授業をお申込みください。
※初回の授業は11月中旬以降の開始になります。それ以前の開始についてはご相談ください。
※入会金を除いた初期納入金額を返金いたします
医学部・難関大へ導くマンツーマン指導のアシリ
偏差値50台でも1年で難関大に合格できるアシリの4つの強み
偏差値50台からでも、医学部・難関大合格率90%を達成しました(2022-2024年入試の在籍期間10カ月以上の生徒の実績)。
難関大専門の個別指導塾として日本最高峰の実力を誇るアシリの3つの強みをご紹介します。
科目別に指導歴10年以上のトップクラス講師陣が対応
指導に当たるのは、医学部・難関大の受験指導でキャリアを積み重ねてきたトップ講師陣です。東京大学、京都大学、早稲田大学、慶応大学などを卒業した経歴を持ち、多数の合格者を輩出してきたプロフェッショナルたちが教鞭を執ります。
「問題を解かせて、質問に答えるだけ」という学生講師の対症療法的な指導とは違い、学力が伸び悩む原因を、根本から解決するような指導を行います。
また月刊誌「大学への数学」への寄稿や、書籍の執筆、大手企業での社会人経験など、多様なバックグラウンドを持った講師が、学力向上だけでなく、社会的な知識や精神面の成長もサポートします。
「攻めの個別指導」で難関大に必要な思考力を養う
生徒一人ひとりの学力を確実に向上させるため、「攻めの個別指導」を実践しています。 一般的に塾業界において、個別指導は学力が平均以下の受験生向けだとされてきました。しかし、 現在は、平均的な学力の受験生を医学部・難関大に合格させる手段として注目されています。
「今ある知識だけで解けるのに、解けないと思い込んでしまう」 「答えは出せるが、根拠を理解していない」 というような受験生がいます。アシリの強みは、「考えたつもり」「考える作業が面倒で避ける」を防ぎ、 本当に理解するまで考え抜けるように育てることです。 難関大に合格する生徒は、「考えたつもり」で済ますような甘い学習方法をとっていません。「考えたつもり」をなくし、学習の基準を、難関大合格生と同水準まで高めることで、 難関大が求める本物の学力が身に付きます。
医学部・難関大合格に必要な学習の心技体を育む「ハニカム式」
目標達成までの道のりを順調に進めるためには、勉強の指導はもちろん、長期的なプラン、学習空間、ご家族との対話など、学習における「心技体」をバランスよく育み、ケアすることが大切です。
アシリは、自然界で最も効率的で安定した形といわれるハニカム構造のように、さまざまな角度から生徒の成長を支え、ゴールへの巣立ちを着実に助けていきます。
力の入れどころとタイミングを見極め、限られた時間の中で効果的に学習するためのプランを組み立てるお手伝いをします。
集中しやすさにこだわった上質空間
受験に必要なのは、戦略だけではありません。戦略に基づいた具体的な行動が必要となります。特に土日は、8時間は勉強時間を確保したいものです。
長時間の自習でも高い集中力を持続できるよう、アシリは、空間デザイナーが設計した上質な「集中空間」をご用意しました。
一般的な予備校では、「椅子が固い」「混雑していて席取りが必要」「机が狭い」などの問題がありますが、アシリは机が通常よりも30%広く、それぞれが独立したシールドで囲われています。
感染症対策をした上で、パーソナルスペースがしっかり確保され、人目を気にせずに集中できます。
アシリは駅から徒歩2分の好立地にあり、年中無休です。朝9時から夜10時まで、最長13時間自習できる環境を提供しています。
学校帰りにも、気軽に自習していただけます。また、無料のドリンクコーナーや、デスクヒーターなど、学習の効率を上げる工夫が満載です。照度を抑えた暖色系の照明で、目も疲れません。
勉強用ブース
各机を区切る半透明のパーテーションは、プライベート空間を確保するとともに、程良い距離感で他者から刺激を受けます。自然と集中力が伝播し、一人で学習するよりもはるかに効率よく進めることができるでしょう。
ドリンクコーナー(無料)
コーヒー、紅茶、お茶、コールドドリンクなどから、気分に応じて選んでください。いつでもカフェインを摂取して、集中力を高めることができます。
デスクヒーター
デスクの下には、寒さ対策のヒーターを完備しており、冬場の対策もばっちりです。
偏差値の低い生徒が大手予備校に向いていない2つの理由
上澄みの生徒だけが伸びる教材と指導
標準レベルのテキストでも難易度が高いため、基礎を十分に学ぶことができません。基礎は、コンパクトにまとめて要点だけを学べる性質のものではありません。丁寧なテキストで、一つひとつを理解することが必要です。
「人気商売」である予備校が使うテキストは「生徒の目に魅力的に映らなければならない」という制約の影響を受けています。本質的に学力を上げる学習は、単調でつまらないですし、魅力的には映りません。なので、生徒にとって本当に必要なテキスト作りができないというジレンマがあるのです。
「あっ」と言わせるような面白い授業、「なるほど」と唸らせるような授業を売りにしている大手予備校の授業では、偏差値の低い生徒が逆転合格に必要な基礎学力を醸成する指導はできません。カリスマ講師の派手な授業で分かった気になりがちですが、根本的な理解はできていないことがあります。
そのような授業形式では、「基礎学力」「テキストを使いこなす力」「高い思考力」「自分を律して長時間勉強する力」がそろって初めて成果が出ます。
大手予備校で医学部に合格しているのは、このような受験生です。上記の能力が不十分な受験生は、大手予備校で学んでも、思うように成績が上がらない可能性が高いです。
合格から逆算して必要な指導ができない構造的な問題
偏差値の低い生徒が予備校のテキストをバイブルのように扱い、一つの問題を予習、授業、復習と計3回も解き、たくさんの時間を費やすケースを多く見てきました。
実はそのような学習方法では、成績が伸び悩むケースが多いのです。設問を無視して、解法を思い出す作業を繰り返しているだけでは、本当の理解にはつながりません。必要な知識が同じ設問でも、「問われ方が変わると、全く解けない」ということがあります。
よく耳にする「参考書は3周解けばOK」という考え方は、問われ方が同じ設問でのみ力を発揮しますが、せいぜい高校受験レベルでしか通用しない勉強法です。医学部・難関大の受験では通用しません。
大手予備校に通い不合格になってしまう生徒は、このような根本的な問題を指摘してもらえないまま受験期を迎えて、失敗しています。
成績が伸びない生徒に多い3つの残念なパターン
進学校ゆえのプライドが高く、基礎が不十分なのに「応用問題」を好んでしまう
学力診断で基礎学習が不足していることが分かったのにも関わらず、一向に基礎固めをせず、塾側に高度な受験対策を求めることがあります。
基礎学習とは、地味で労力のかかるものです。大学受験で求められているのは、基礎問題を当たり前に解ける水準まで、能力を高めることなのです。
問題を解くための基礎がおろそかでは、問題を何度解いても、新たな知識が身に付きにくい状態になってしまいます。入試問題は基礎の積み上げで構成されています。土台となる基礎を十分に理解しなければ、難問を解答する道筋を見つけることはできません。したがって、レベルの高い授業・参考書に取り組む前に、基礎を徹底する必要があるのです。
進学校ゆえのプライドが邪魔する限り、成績は伸び悩み続けてしまいます。
理系科目の知識を「原則的」「体系的」に学べていない
「青チャート3周したのに、偏差値が伸びてないんです」
入塾面談で何度も聞くセリフです。原因は「問題を丸暗記して、同じ聞かれ方をしないと解けない」こと。青チャートをやれば、難関大に受かると先輩に聞き、鵜呑みにする。学習者の基礎学力を無視しては、同じ結果になりません。基礎学力のない生徒がいきなり問題集を3周やっても、訳もわからず丸暗記するしかありません。「模試では解けない…」「初見の問題が解けない…」なんて症状が出ている方は要注意です。背景となる定義、定理、基礎法則などを体系的に学び、きちんと「考えて」問題を解く訓練が必要です。
満点を目指すかのような、網羅的な勉強の仕方をしてしまう
「人気の問題集・参考書を使っているが、解くべき問題が分かっていない」
重点を置いて学ぶべき分野・領域をまず把握する必要があります。大学受験は、全ての問題を解かなければいけないわけではありません。試しに志望校の合格者平均点を調べてください。きっと、予想していたよりも低いと思います。
「受験校に必要な準備はどの程度か」「どのような問題集を何冊解く必要があるのか」。これが不明瞭な場合、合格に不必要な勉強をしている可能性があります。医学部だから最低限、手元にある問題集を3周しておこうという大雑把な戦略をとってはいませんか。大学受験では、手当たり次第に勉強することはできません。時間の制約が厳しい中で合格するために「正解すべき」問題に絞って対策すればいいのです。 そう考えると、必要な勉強量は思っていたほど膨大ではないことに気がつきます。少なくとも夏までに、この事実にたどり着くことが重要です。
入試問題の作成者は、大学のブランド力を高めるために、受験生をうならせるような難問を設けます。決して解答することを求めているわけではありません。ですから、受験戦略としては、正解すべき問題を解けるようにすれば、それで十分なのです。
また、同じ問題を何度も解き直すことにも慎重になるべきです。受験勉強には時間的な制約があるので、問題集を何度も解いている時間はありません。目的を考えて、学習内容を戦略的に取捨選択する必要があります。「捨てる」ことを考えながらも、合格点を取る高度な戦略が求められるのです。
こんなお悩みありませんか
- 偏差値50から医学部難関大に合格したい
- 大手予備校で集団授業を受けていたが、伸びていない
- 学校の成績は良いが、模試では点数が低い
- 一部の教科だけ伸び悩んでいる
- 自分に合った効率的な勉強法が分からない
- 集中して勉強することに苦戦している
医学部・難関大合格に必要な「思考力」を養うには早めの対策が必要
医学部・難関大に合格するためには、高校2年生の3月までに、数学・英語・理科(最低1科目)を「受験レベル」にしておく必要があります。
目安としては、共通テストで8割を取ることが世間的な基準です。逆算すると、数学や理科の全単元を早いペースで終わらせる必要があります。
英語も、単語や文法の暗記を早い段階で終わらせ、体系的な知識にしなければいけません。
しかし、先取り学習を独力できちんとできる生徒は少ないため、個別指導塾によるサポートが必要なのです。
中学1年生~高校2年生のうちから難関大を目指す
「無学年指導」の受験塾としても好評
都心に行かなくとも、中学1年生〜高校2年生のうちから専門性の高い指導が受けられる塾として好評を頂いています。教科別のプロフェッショナルが、早期から受験の対策をお手伝いし、医学部・難関大合格へ導きます。
定期テストのための勉強ばかりでは、入試に太刀打ちできません。英語は、早期から体系的に文法を学び、いつまでも単語の暗記ばかりをするのではなく長文に触れる。数学は、基礎を早く終え、入試レベルの問題を解いて思考力を鍛える。そういった入試を意識した計画的な対策が重要です。受験学年になって慌てて切り替えるのではなく、少しずつ、必要な準備をいたします。
指導に力を入れている物理、化学、生物はもちろん、英語や数学も、高校2年の終わりには受験レベルに達している状態を目指します。学校の授業は予想外に遅れ、受験範囲がまかなえないことがあります。学校の授業進度に合わせるのではなく、その先を見越し、学年を越えて勉強を進めます。
攻めの個別指導だから、解決できる受験の悩みは多いのです
これらを受験以前の問題だと思わずに、お気軽にご相談ください。
理解度や環境が異なる生徒一人ひとりに寄り添うオーダーメイドの指導で、多くの問題を解決してきました。
些細なことでも、まずはご相談ください。
アシリの攻めの個別指導は「勉強しても成績が伸びない」を「やっただけ成績が伸びる」に変え、難関大合格を最短で目指せます。
【攻めの個別指導について3分で解説した動画はこちら】
合格者の喜びの声
10ヶ月で総合偏差値27アップで難関医学部に合格!
「アシリの効率を極めた指導法で苦手が克服できました」
日本大学医学部医学科合格 伊藤さん(20歳。再受験生。女性。東京都在住)
アシリに入塾する前は、特に化学が苦手でした。アシリの指導で驚いたのは、まずは徹底的に基礎固めをし、その際ほとんど教科書しか使わなかったということです。アシリに入る前も確か....
1年で偏差値18アップで医学部に逆転合格!
「合格から逆算する戦略がなければムリでした」
金沢医科大学医学部医学科合格 目黒さん(新潟県在住/19歳女性/1浪)
入塾する時の偏差値は47くらいでした。自分の実力がよく分かっていないのに、「全範囲を勉強し直してから受験したい」と、今思えばわがままなことを言っていました。....
「理解できるまで追求する授業のおかげで、1年で難関医学部 合格 !」
日本医科大学 医学部医学科合格 既卒生 長瀬さん(三鷹市在住/19歳男性/1浪)
特に数学に関しては、自分が一つ答えを出すと、先生が別解を作成してくれました。参考書に書いてある解答のほかにも、さまざまな別解を教えてくれたので、一つの問題...
憧れの九州大学文学部に現役合格!「超進学校のハイレベル授業で学習ペースが崩れた状態から挽回!10ヶ月でD判定から旧帝大合格レベルに」
九州大学文学部 合格 現役生 (武蔵野市在住/18才男性)
在籍しているのが超進学校で高校の授業は学力の高い生徒に向けた指導であったため、基礎を蔑ろにしたままで程度の高い授業を重ねて苦手単元がどんどん増えていきました。....
数学平均以下から慶應大学理工学部に現役合格!「根拠を持って正確な答えに辿り着ける攻めの個別指導が凄いに尽きます」
慶應大学理工学部 合格 浅沼恵太さん
(武蔵野市在住/18歳男性/現役生/成蹊高校卒)
直近2年で医学部E判定から逆転合格の事例も多数
在籍講師の合格指導実績
【医学部医学科】
京都大学、大阪大学、奈良県立医科大学、大阪医科大学、京都府立医科大学、東京医科歯科大学、東北大学、北海道大学、筑波大学、弘前大学、大分大学、鳥取大学、横浜市立大学、旭川医科大学、三重大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、日本大学、東邦大学、埼玉医科大学、東海大学、金沢医科大学、東京女子医科大学、川崎医科大学、岩手医科大学、愛知医科大学、関西医科大学、滋賀医科大学、聖マリアンナ医科大学、杏林大学、北里大学、獨協医科大学、昭和大学、福岡大学、帝京大学、ほか多数
【医学部以外の難関大】
東京大学、京都大学、大阪大学、広島大学、九州大学、東京工業大学、東京医科歯科大学(歯)、東京理科大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、中央大学、青山学院大学、法政大学、明治大学、東京理科大学、立教大学、同志社大学、立命館大学、ほか多数
在籍の代表講師
代表講師の紹介
はじめまして、アシリ代表講師の吉中と申します。
医学部や難関大学専門の個別指導塾で10年以上受験指導に関わってきました。国公立医学部では京都大学、大阪大学、東北大学、北海道大学などの合格実績があります。難関私立大学では、慶應大学、早稲田大学などに多数の合格者を輩出しました。
生徒の学習能力の養成に踏み込んだ「攻めの個別指導」で、東京随一の人気エリアである吉祥寺のお子さまを、医学部・旧帝大などの難関大に合格させてきました。コロナ禍のオンライン需要に対応した際、新潟、名古屋、大阪、広島など日本全国から問い合わせをいただき、実際に指導いたしました。基礎から難関レベルに応じた個別指導、学習能力に踏み込む攻めの個別指導、受験戦略コーチングは大変喜ばれ、全国からの要望も多くございました。その結果、オンラインでも対面指導と同じ成果を上げられる手法を生み出したのです。これを受けて、全国に対応できるオンライン専門の医学部専門塾アシリを立ち上げました。
勉強が苦手な生徒が1年で医学部に合格する実力が身に付く「攻めの個別指導」の原型
勉強を毎日頑張っていても成績が上がらなかったり、頭は良いのに学習習慣がないために長時間勉強できなかったりと、質と量どちらの面からも課題があることが、個別指導を突き詰めている過程で見えてきました。そして、偏差値が上がらない原因に対して、指導がミスマッチになっていることに気がつきました。
思考力が弱い生徒に対して、一方的な解説型の指導をしても、一向に考える癖がつきませんし、暗記が不得意な生徒に対しては、小テストで知識量を増やすことに限界があります。また、勉強習慣のない生徒に、完璧なカリキュラムを作ったところで実行できないのです。
講師陣は、生徒に一歩踏み込んで、考える訓練をする、暗記の方法を細かくレクチャーする、というこれまでの個別指導では行われてこなかったレベルの指導を実践しています。そして、キャリアが10年以上のあるプロ講師にも研修を必須にし、指導を少しずつ改善してきました。その集大成が「攻めの個別指導」なのです。
予備校業界の「偏差値60未満の生徒」への不遇に憤りを感じる
予備校のプロ講師たちが、偏差値60未満の生徒を見捨てるような指導が横行しています。そのことに憤り、攻めの個別指導の必要性を強く感じてきました。
講師として大事なのは「想像力」だと思います。講師は皆、生徒を指導するために必要な知識は持っていますが、支持される講師とそうでない講師が生まれます。
その違いが何かといえば、目の前の生徒が「何を、どこまで分かっているかを想像する力」です。
マンツーマン指導の最大の利点は、生徒それぞれに最適化された授業を行えることでしょう。
既に習得済みの範囲であればそこにかける時間は極力削って、克服すべきポイント、伸び代のある箇所を徹底的に指導します。
また、生徒が「分かっている」と言っても、本番で必要なレベルには達していないかもしれません。
逆に「よく分かっていない」と言っていても、それが高度な知識である場合、受験レベルでは十分なこともあります。
人間は忘れる生き物ですから、一度覚えてできるようになったことも、時間の経過とともに忘却されます。
生徒の覚えている・覚えていない、できる・できないを考慮して授業を最適化していくこと、限られた時間の中で合格に必要な力を最大限に伸ばすこと。それを常に意識し、指導に当たっています。
「攻めの個別指導」は医学部・難関大受験の新スタンダードになる
本来集団授業で上げられない成果を、個別指導で次々に上げていく。医学部・難関大に合格するための「攻めの個別指導」が実現しました。
生徒がどのように考え、知識を整理しているのか理解する。生徒の話を傾聴し、思考の誤りを指摘する。
考え方から変化を促す指導が、医学部・難関大合格を熱望する生徒、保護者から新たな選択肢として認知されてきました。
次のフェーズとして、攻めの個別指導を全国どこでも受けられる環境を提供することが私のビジョンです。
医学部・難関大合格までの6ステップ
STEP2 有料体験授業の当日 (授業60分 & 面談10+20分)
授業を通して、総合型選抜に向けた課題を細かく把握します。
授業後に20分、保護者を含めた面談を行い、現状の課題を共有します。
また、サービス内容が受講する生徒に合っているのか検討できるよう、十分に説明します。
STEP3 入塾前の手続き面談 (30分。体験授業から平均1週間以内)
保護者さまに各種書類の記入をしていただき、ガイダンスを行います。
STEP4 初回授業で受験戦略の検討 (体験授業から平均2週間以内)
学力レベルの確認をしながら、今後の総合型選抜入試に向けた戦略のカリキュラムを仮設計していきます。
STEP5 毎週の個別指導の実施
思考力の向上や生活習慣に合わせて、 志望校との相性を見極めながら戦略を調整していきます。
年3回の個別面談も設定しており、 受験生活コーチ ングのオプションを利用の保護者には、生徒と行 う面談内容をメールで共有しております。
STEP6 志望校に合格
受験まで10カ月以上、 当塾と並走した生徒の90%以上が医学部・難関大の合格を達成しています。
(2022-2024年入試の在籍期間)
自宅学習の効率を上げる受験戦略コーチング
既卒生向けオプションとして、週1回のコーチングも提供しています。自宅学習の集中力が続かない受験生にお勧めです。
合格する生徒はそもそもの学習時間が長いという事実があります。まずは学習時間を伸ばすお手伝いをさせていただきます。
勉強時間の大半を占める自習の質を高めるために、週1回、受験生活コーチングを提供しています。
既卒生が大手予備校に通う際によくある失敗として、遊び仲間ができて、勉強量が減ってしまうケースがあります。
これは後々、非常に大きな後悔につながります。当塾では、生活習慣から見直すことで、生徒が理想とする受験生活に近づけて、悔いのない受験ができるよう支援します。さらに希望者には、GPS(スマートウォッチを使用)で記録をするなど、行動管理のサポートも行っています。
週次ミーティングの確認内容
- 課題の達成率の確認
- 学習時間の達成率を確認
- 睡眠時間の確認
- 一週間の反省
- 翌週の学習計画の立案 など
難関大合格が1年遅れると、平均922万円程度の金銭的な損失がある
難関大の場合は、入学が1年遅れると約922万円(平均年収)の損失になります。ですので、金銭面を気にされるご家庭ほど、早めに受験対策することをお勧めします。
また、受験学年の前から、長期的な戦略を立てることで、逃げ切り型で合格に導くこともできます。
中学2年生〜高校1年生は英語・数学を中心に学び、物理・化学などの理科は高校1年生の夏以降からスタートするのが王道です。
西東京エリア(多摩・武蔵野など)で
医学部専門マンツーマン指導塾の相場より35%安い
授業料
苦手科目だけ3ヶ月のみ受講などもOKですが、偏差値50台から医学部・難関大を目指す方は平均10ヶ月間以上の在籍を推奨しています。
大学受験生(高校3年生、既卒生)向けおすすめコース
※コマ数を自由に設定いただけます。
※文系コースもございます。(国語や社会も科目別のプロ講師が対応しております。)
※理科2科目は(物/化/生)からお選びいただけます。
価格について※全て税込みで表記しております
- 上記は、高3年生・既卒生の1コマ120分の授業単価になります。社会人・再受験生は月額授業料 税込69,500円。大学受験生(高校3年生 / 既卒4年まで)は月額授業料 税込66,500円。高校2年生・1年生は月額授業料 税込63,500円。中学生は月額授業料 税込60,500円
- 受験戦略コーチングは一律単価57,200円(他科目と同時取得で単価33,000円に割引計算)
- 入会金(税込)35,000円
- 講師指名料(税込)1コマあたり(税込)2,400円
科目選びについて
- 1コマ単位で自由な受講数を選択可能です。(「数学1科目のみ」でコーチングなしも可)
- 理科2科目は(物/化/生)から選択。文系科目(国語・社会)も対応。
- 国公立医学部の受験生は、7月以降は国語1科目の取得が受験戦略上は必須です。
授業ルール
- 振替授業は月1回まで無料。2回目以降、事務手数料 税込3,500円。
- 受講講座の取りやめを希望される場合、毎月10日までにご連絡ください。(毎月10日に翌月の講座学費が確定します。)
- 授業日の前日までにご連絡いただければ翌月で振替いたします。
以下のような場合、成績の向上が難しくなります
- 複数の習い事や夜までの部活などで、宿題をこなす時間がない
- 1年以内に科目別で偏差値30以上の非現実的な成績向上を望む
- 保護者様のやる気ばかり高くて、生徒に当事者意識がない
- 我流で成果の出ない宿題のやり方を変えようとしない
- 難易度の高い教材を好み、基礎的な学習を軽視する
- 年間を通して、定期的に受講できない方 ※頻繁に休まれると成績向上が困難
- ネットで人気の参考書ばかりをやりたがる人 ※解説が分かりやすいから人気になりやすいが、思考力がつきにくい欠点が実はある
保護者にご協力いただきたいこと
- 年3回の保護者面談の時間を確保いただく
- 指導方針については基本的にプロにお任せいただく
- 保護者と生徒で擦り合わせができてない指導法を求めない
- 指導時間以外で講師側にサービス提供を求めない
- 入塾前に使用していた問題集が学力的にふさわしくない場合、変更になる可能性をご了承いただく
- 2-3ヶ月間などの短期間で成績向上を求めないこと※ 実力をつける為に基礎固めからスタートすることが多い為
受講上の注意
- 当塾はあくまで志望校の合格の逆算を最優先している為、直近の定期テストでの成績向上を期待する方の入塾はご遠慮しています
- 基本的にはプロの指導に従って頂く形となり、保護者側が指導法をコントロールしようとすることはご遠慮しております
- 受験前はセンシティブな保護者の方も多いのですが、通話時に無理な要求をされたり、大声を出すなどの感情的な言動をされる場合は、電話を中断させて頂く場合がございます
よくある質問
Q. 平均偏差値50台でも入塾1年で医学部や難関大学への合格は本当に可能でしょうか。
A.
学習時間を十分に確保いただくことが前提となりますが、可能です。ただし、数的処理能力、文章処理能力、思考力、暗記力のような学習の素養は生徒により異なり、それが結果に直結する諸条件になります。旧帝大医学部などは難しい場合がありますが、戦略次第で医学部合格は十分に可能です。
Q. 直近2年間の合格実績はどのような感じでしょうか。
A.
冒頭にあるように、偏差値を18上げて医学部に合格した事例や、御三家の上位私立大医学部の合格実績がございます。
Q. 講師の方は学生の方でしょうか。
A.
いえ、学生講師ではありません。また家庭教師のように一人の講師が全ての教科を教えるのではなく、それぞれの教科で、長年教えてきた専門性の高いプロ講師が指導します。
Q. 志望学部は医学部ではないのですが入塾は可能でしょうか。
A.
理系教科同様に、専門性の高いプロ講師が品質の高い授業を提供いたします。
Q. 英語や国語も教えてもらえるのでしょうか。
A.
はい、入塾可能です。医学部以外の旧帝大、早慶の合格実績がございます。文系学部の指導もしております。
Q. 平均偏差値40台で志望は医学部や難関大ではないのですが、入塾できますか。
A.
はい、入塾いただけます。個別指導なので、お子様の力量に合わせて柔軟に指導させていただきます。
偏差値50台でも医学部・難関大合格率80%の指導力を体感ください。
努力をしているにも関わらず、成績が上がらずお困りの方は是非、お問い合せください。各教科を医学部・難関大合格レベルにまで伸ばすには、教科別に考え抜かれた専門の個別指導法が必要です。努力した分だけ成果の上がる学習法が身に付くまで、業界のトップクラスの講師が指導します。どんな学力でも、志望校に合格する筋道を描き、最高の結果を出すべく伴走させていただきます。
【2024/11/1更新】
満席に伴い、一部受け入れをストップします。
英語2名、数学1名、物理0名、化学1名、生物1名の募集を再開しております。(2024/11/1更新)
11月中旬の体験授業の先行予約開始しますので、11月中旬より入会を検討されている方はお早めに体験授業をお申込みください。
※初回の授業は11月中旬以降の開始になります。それ以前の開始についてはご相談ください。
※入会金を除いた初期納入金額を返金いたします