2021年5月2日

予備校講師歴33年、高校教員歴14年のK.H.先生(英語)へのインタビュー①

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ASIRスタッフのKomabouです。
本日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。

新緑が眩しくきれいで、日光浴や日なたぼっこが気持ちよい季節になりましたね。

本日は、ユーモラスな人柄と楽しい授業が人気でありながら、丁寧かつ着実な指導で評判の高いアシリの英語の先生、K.H.先生へのインタビューをお届けします。

Q.学歴を教えてください
答:早稲田大学教育学部英語英文学科 
社会人にになってから、仏教大学大学院英文学研究科に入学し、中退(経済的理由で中退しました)

Q.指導歴を教えてください。
答:最初は中学の教員、それから予備校業界に入り、高校の教員と兼務したりした。
合計すると、中学校教員6年、高校教員14年、予備校講師33年

Q.特技は?
答:なし。家庭を守るための仕事人間を続けてきたそうです。
大学を卒業してからは、中学高校、そして予備校の教師としてひたすら邁進(まいしん)してきたそうです。

Q.趣味は?
答:仕事! 
(「シェイクスピアを読む」などの趣味はないのですかと質問すると、仕事一徹だったので趣味は仕事ですねえ、とのこと。)大学生の時は水泳・サーフィンだったそうです。

Q.子供の頃の夢は?
答:昔のことなので、忘れちゃいました(笑)
夢なんて持っている時代があったのかなあ(笑)
やっぱり、「これになりたい」という大きな夢を持てるのは、若い人の特権じゃないですかねえ。

Q.休日の過ごし方は?
答:仕事の準備、読書

Q.学生時代の部活(サークル)を教えてください。
答:中学ではバスケット部、高校ではバレーボール部と柔道部、大学でアイスホッケーサークル、社会人になってからはアメフトサークル

Q.先生が指導なさっている教科名を教えてください
答:英語

Q.指導した生徒の合格実績を教えてください。
答:(高校教員として、また予備校講師として)東京大学、早慶上智、東大理科3類、東京女子医科大学、自治医科大学、東北大医学部、千葉大医学部、三重大医学部

Q.もっとも成績を伸ばした生徒(逆転合格した等…)について教えてください。
答:偏差値40もいかない男の子が、どうしても早稲田大学に行きたいということで、高校2年生の終わりだった。
そのため、まず勉強を1本に絞りましょうという事で、熟語に絞り、3月から5月までずっとやった。すると、偏差値50くらいにあがった。
偏差値40くらいの子は、単語より、熟語に絞った方がすぐに偏差値が上がりやすい。
その後、夏くらいから過去問を繰り返し繰り返しやって、全然分からないというところから入って、それでも過去問を繰り返しやって、現役で早稲田大学社会科学部に合格した。
みんなビックリした。勉強に弱い子は、1点をとにかく固めて、そこを土台にして頑張るとよい。
この生徒の場合は、高2の3月から高3の5月にかけて熟語を固めて、偏差値50まで持っていけたのが功を奏した。

Q.先生の指導の強みは何ですか。
答:生徒の弱点、足りないところを確実に見抜ける事。

Q.受験生に不足している点は何ですか。(一般的に多いパターン)
答:これは、言っちゃいけない言葉かもしれないけど、「頑張る」「努力する」。
受からない子の典型は、頑張りが足りないのに、「一生懸命、いま精一杯頑張ってます」と言うので、目標設定を高くしないといけない。
もっとやれるのに、大変だからやらない子が落ちていく。

Q.偏差値40台の生徒を医学部・難関大に合格させることはできますか?
  ・どのような教材を使いますか。
答:まず、単語なら単語、熟語なら熟語に絞る。偏差値40台の子は単語が圧倒的に足りていないので、単語集、文法問題集を徹底的に使う。それから、精読の教材を使う。
7月・8月になったら、志望校を決めさせて、その傾向に対しての対策となる問題集・過去問にあたっていく(日大医学部・東京医科大の英問英答型/帝京大学医学部・聖マリアンナ医科大学のじっくり読ませる型/東海大学医学部の作文・英訳・グラフなど)。
1年で合格させるか、3年で合格させるかによって戦略が違い、そこを明確にしないと計画は立てられませんよ。
  ・どのような点に気をつけますか。
答:前向きに進めるように、前を向いて頑張れるように、大変なことを大変と思わないように、できるだけ激励していく。


若い人に優しく、生徒の悩みを解決してくれる、器の大きさと朗らかな人柄がにじみ出てくるお答えですね。

偏差値40もいかない男の子を、現役で早大に逆転合格させたエピソードは、お見事です!
先生の指導力の高さが伺えます!

以上の内容、いかがでしたか。
疑問だった点や、聞きたい点があれば、お電話ですぐに対応できます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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