「攻めの個別指導」で難関大合格率90%を達成するアシリの6つの強みとは?
「要領を得た学習指導で理系科目の質がどんどん上がりました。」
「受験を見据えた逆算の指導。目の前の課題が明確で勉強しやすかった」
ご好評いただいているアシリの攻めの個別指導について、その強みを詳しく解説していきます。
ただ質問に答えるだけの対処療法的な授業ではなく、考え抜かれた指導法により90%の難関大合格率を達成しています。
指導には数百名の医学部・難関大受験生の指導で築き上げたノウハウが詰まっています。
目次
① 科目別に指導歴10年以上のトップクラス講師陣が対応
指導に当たるのは、医学部・難関大の受験指導でキャリアを積み重ねてきたトップ講師陣です。東京大学、京都大学、早稲田大学、慶応大学などを卒業した経歴を持ち、多数の合格者を輩出してきたプロフェッショナルたちが教鞭を執ります。
「問題を解かせて、質問に答えるだけ」という学生講師の対症療法的な指導とは違い、学力が伸び悩む原因を、根本から解決するような指導を行います。
また書籍の執筆、大手企業での社会人経験など、多様なバックグラウンドを持った講師が、学力向上だけでなく、社会的な知識や精神面の成長もサポートします。
② 「攻めの個別指導」で難関大に必要な思考力を養う
生徒一人ひとりの学力を確実に向上させるため、「攻めの個別指導」を実践しています。 一般的に塾業界において、個別指導は学力が平均以下の受験生向けだとされてきました。しかし、 現在は、平均的な学力の受験生を医学部・難関大に合格させる手段として注目されています。
「今ある知識だけで解けるのに、解けないと思い込んでしまう」 「答えは出せるが、根拠を理解していない」 というような受験生がいます。アシリの強みは、「考えたつもり」「考える作業が面倒で避ける」を防ぎ、 本当に理解するまで考え抜けるように育てることです。 難関大に合格する生徒は、「考えたつもり」で済ますような甘い学習方法をとっていません。「考えたつもり」をなくし、学習の基準を、難関大合格生と同水準まで高めることで、 難関大が求める本物の学力が身に付きます。
③ 医学部・難関大合格に必要な学習の心技体を育む「ハニカム式」
目標達成までの道のりを順調に進めるためには、勉強の指導はもちろん、長期的なプラン、学習空間、ご家族との対話など、学習における「心技体」をバランスよく育み、ケアすることが大切です。アシリは、自然界で最も効率的で安定した形といわれるハニカム構造のように、さまざまな角度から生徒の成長を支え、ゴールへの巣立ちを着実に助けていきます。力の入れどころとタイミングを見極め、限られた時間の中で効果的に学習するためのプランを組み立てるお手伝いをします。
- 満点を目指すかのような勉強の仕方をしてしまう
- 人気の問題集・参考書を使っているが、解くべき問題を分かっていない
- 基礎を固めるのが大事というが、どこまでが基礎なのか知らない
上記に当てはまる生徒は、入試までに合格レベルの学力を身に付けるのが難しいでしょう。生徒一人ひとりの状況、学力に合わせてハニカム式の総合的なアプローチで対応します。
④医学部・難関大受験 1年前からの戦略的な受験校選び
医学部・難関大受験は、1点の差が合否を分けます。そのため、自身の得意・不得意に合わせて戦略的に受験校を選び、合格の可能性を少しでも高める必要があります。受験生の大半は学力が安定していません。一つの教科だけで合格点に達することもまれにありますが、そうでないことがほとんどです。英語・数学・理科(2科目)の全てで、ある程度の得点をしないと合格できません。受験校選びでは、単純な学力だけでなく、自身の特徴から、相性の良い大学を選び、合格可能性を高めましょう。
- 数学が苦手→数学的な思考が苦手であれば、「覚える型」の指導で合格できる大学を選ぶ
- 考えの切り替えが苦手→試験時間に対して出題数の多い入試を避ける
- 問題を解くのに時間がかかる。ミスが多い→共通テストが不向きの可能性あり。私大に切り替える
- 平易な問題で高得点を取れるが、難しい問題を解くのが苦手→難易度の高い問題に手を出さずに、標準的な問題が出題される大学を選ぶ。受験勉強の段階で、難易度の高い問題を捨てる
⑤ 学ぶ範囲を積極的に捨て、結果に直結する内容に絞る
- 満点を目指すような勉強の仕方をしてしまう
- 次々と問題集・参考書を変え、何を解けばいいか分かっていない
- 基礎を固めるのが大事というが、どこまでが基礎なのか知らない
以上に当てはまる方は要注意です。
大学受験では、いくら時間があったとしても気が済むまで勉強するというのは不可能です。基礎は徹底して固める必要がありますが、それ以外は、点数に直結するもの、そうではないものを取捨選択して、学ぶ範囲を積極的に「捨てる」必要があります。その点において、難関大以外の入試や高校受験とは違い、高度な戦略が求められます。
⑥ 学習へのあらゆる取り組みの姿勢を医学部・難関大合格レベルまで上げる
医学部・難関大に合格できる生徒の「当たり前」は、一般の生徒に比べて格段に高いという実態があります。
例えば、暗記への取り組み方の当たり前。一般の生徒がこれまで行ってきた「暗記」が、合格に必要なレベルに達していないことがあります。講師が丁寧に指導し、求められている水準まで質を上げます。「英単語を覚えてきました」と生徒が言っても、講師が確認すると7割しか正答できていない。一方で、医学部・難関大に合格する生徒は9割以上の正答率。これは単純な暗記力の問題ではなく、7割しか覚えていないことに対して問題
「攻めの個別指導」で難関大合格率90%を達成するアシリの体験授業へ
「攻めの個別指導」で難関大合格率90%を達成できている秘訣はどうでしたか。他の塾や予備校とは違い、介入の強い攻めの個別指導についてイメージがついたかと思います。
アシリでは経験豊富なプロ講師が業界最長の120分マンツーマン指導で苦手の洗い出しを行い、レベルに合った学習内容を提示させていただきます。
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