東京歯科大学に合格!数学偏差値15UP・化学12UP「駿台の基礎コースでは基礎を学べていなかった」
難波 向日葵さん(20歳。既卒生。女性。四天王寺高等学校卒。東京都杉並区在住)
【 受講歴 】10ヶ月
【 成績向上 】英語 偏差値 57 → 63.4、数学 偏差値44.7 → 63.2、物理 偏差値55.8 → 60、化学 偏差値38.0 → 50
【 合格実績 】東京歯科大学歯学部 前期
目次
- 簡単な問題を解くことが基礎だと取り違えて、なかなか基礎ができなかった現役生・1浪目
- これまでの“基礎のつもり”の勉強では、基礎は固まらないと痛感した体験授業
- 式の導出で理解が深めることで瞬時に使うべき公式を選択できるようになりました
- 口頭試問で基礎を再構築し、理解できなかった化学を“考えて解ける状態”まで引き上げた
- 授業とコーチングで理解と記憶を定着させ、逆算した設計で間に合わせることができました
- 1浪目の反省を踏まえ受験戦略を見直すことで無駄な学習を削減し実力を伸ばせました
- 基礎から“なぜその式を使うのか”を徹底して問われる指導で、暗記頼りの学習から脱却
- 弱点と関連分野を踏まえた宿題設計で、無理なく継続しながら時間と質を高められました
- “考え方”と“時間戦略”を身につけたことで、数学と英語の得点力を伸ばすことができました
- 原因を追求する指導で、自ら考えて解法を導き出す力を身につけることができました
- 成績が伸びたことで生まれた気の緩みで、モチベを維持し続ける難しさを実感しました
- 苦手の原因が分からず伸び悩んでいる人、根本的に理解し直したい人におすすめ
簡単な問題を解くことが基礎だと取り違えて、なかなか基礎ができなかった現役生・1浪目
現役生・1浪目は特に考えずに理系受験に強いと聞いた駿台に入って、基礎が出来ていない自覚があったので、基礎コースを取りました。しかし、全然イメージとは違い、基礎を教えるというよりかは難しくない問題の解き方を教わって、解法をパターン暗記するような感じでした。どこがわからなくて問題が解けないのかもわからない私にとって、この指導は異なるアプローチの問題が出たときに対応できない要因でした。
また集団指導なので、コースにのっとった学習のみすればいいと受け身になってしまいました。さらに、私は分かっているところとわかっていないところの乖離が激しかったので、集団授業では自分の中でもできているところをなぞる不要な時間が発生し、逆にわからないところは分からずじまいでした。
結局は自分で把握して、調べたりしなければならず、塾に行った意味がありませんでした。駿台では、atama+で基礎ができるということが魅力的でしたが、わかっているのにたまたま間違えただけで小学生レベルまで戻って、1日かけて元に戻すような学習にこれでいいのかと不安を感じていました。ipadが教科書だったのも致命的で、電子教科書はどんなに使っても自分の痕跡がないので再び見たときに前回学習した事を思い出すことがなく、記憶の定着につながりませんでした。また、1クラス50人くらいいて、担任一人だったので、手厚くなく、進路指導を受ける機会も年に1回くらいしかありませんでした。
これまでの“基礎のつもり”の勉強では、基礎は固まらないと痛感した体験授業

そこで2浪目は、個別指導を中心に探しました。家から近くて、一浪目でも克服できなかった、基礎から指導してくれるところで見つけたのがアシリでした。体験を受けて、今まで基礎だと思って復習していたことは、基礎ではなかったことをまざまざと実感させられました。
アシリでは、学校で初めて単元を学ぶときに学び落としたことを学び直せます。駿台では基礎問題を解いて、基礎を学んでいく一方で、アシリではいきなり問題を解くのではなく、問題を解くための根底にある知識を学び、授業で出される問題は知識の定着確認で、授業の大半はホントの意味の学習でした。はじめは高校の時も一浪目の時も解いた問題量が学習の成果だと思っていたので不安でしたが、知識を深めていけば基本問題はもちろん応用問題もつまずくことなく解けるようになっていきました。
式の導出で理解が深めることで瞬時に使うべき公式を選択できるようになりました

無自覚でしたが、一浪目までは、問題をこなして、うっすら覚えたいろんな問題の解法を出た問題に当てはめていました。公式は、表面化している式のみを覚えて、その式の導出や導出をすることによって理解できるほかの公式の関連性を覚えていませんでした。このような勉強方法だと、見たことなかったり、単元が複数関連している問題は解けず、定期テストや問題集は単元別になっているのでこなせましたが、入試問題となると単元が横断的なので、途端に解けなくなっていました。しかし、アシリで公式の導出から学んだので、式の理解が深まり、問題を解く際、瞬時に使うべき公式を選択できるようになり、結果、回答時間短縮と回答能力が上がりました。
口頭試問で基礎を再構築し、理解できなかった化学を“考えて解ける状態”まで引き上げた
はじめてアシリで受講して驚いたのは、教科書を使うところでした。高校生の頃の授業では、配られる要約プリントと問題集を使っていて、教科書を一度も開いたことがありませんでした。アシリの授業で特徴的な、教科書の諮問がとても良かったです。例えば、私は、化学が本当に苦手で、単元ごとの文言や解き方を安直に覚えて、化学の単元ごとの関連性がわかっていませんでした。今思えば、基礎が全くできてなく、何となく解いていた感が強かったです。最初は、わからないところすらわからなかったので、化学基礎の冒頭から始められたのが良かったです。当初は諮問されていることに全く答えられませんでしたが、徐々に答えられるようになってきて、化学全体の構造が理解できてきたころには、自ら考えて問題を解けるようになりました。
授業とコーチングで理解と記憶を定着させ、逆算した設計で間に合わせることができました
コーチングの授業では、苦手な化学の底上げができました。授業では、問題を解くための前提知識を教わり、コーチングでは、事前に共通テストなどの演習問題を解き、解いた問題の間違えた部分について諮問されました。授業だけでは習得できなかった部分をコーチングで後追いで諮問されることで記憶の定着につながったと思います。また、コーチングでは早期の段階で、授業で使う教科書の終了期限を設定します。通常の個別だと、生徒の学力に合わせて進めるので、場合によっては、入試に間に合わないことがあると思いますが、アシリだと、自身の学力に合わせていただきつつ、入試から逆算して指導いただけたので、間に合わないということがありませんでした。これによって短期目標ができ、授業のスピードが過度に遅延しないので、単元残しなどが発生しませんでした。
1浪目の反省を踏まえ受験戦略を見直すことで無駄な学習を削減し実力を伸ばせました

既卒1年目の入塾相談の際には、国公立でも私立でもどちらでも選択していいよという感じだったので、とりあえず国公立でも対応できるように受験教科を増やしていましたが、結局夏頃に私立に絞り込んだ経緯があり、受験で使わなかった教科も勉強してしまい、結果として、無駄な時間を過ごしてしまいました。
今回浪人2年目の際も、はじめは”あと一年あるし”と思い、国公立を目指していましたが、入塾時に相談して、夏までは英数理を学習して、そこで成績が良かったら国社情をやるというカリキュラムになりました。結局夏までに成績は合格ラインに達せず、私立志望にしました。もし、初めから国公立用にさらに多くの科目を取っていたら、成績の伸びはもっと小さくなっていたと思います。大抵の塾は入塾の時に国公立コースか私立コースかを決めるので、アシリはそういう点で個人に沿った学習をさせてくれる塾だと思います。
基礎から“なぜその式を使うのか”を徹底して問われる指導で、暗記頼りの学習から脱却
元々、学習基準が基礎も出来てないような状態だったので、問題を解いていても気がつくと解法を覚えてしまい、よく理解しないままなんとなく勉強した気になっていました。まずはアシリでは基礎から学ぶので、根本から理解でき、問題を解くときに立ち止まって考えるようになったことで、丸暗記するようなことが減りました。これまでは、公式をただひたすら覚えて、どれを使うのか感覚で当てはめていましたが、宿題確認の際に、都度、式を使う理由や根拠を問われるので、曖昧に覚えているというようなことが減りました。
また、二浪目までは学習時間も記録せずにいたので、一日の勉強時間が何時間か定かではありませんでした。アシリでは、一日の学習時間を事前に決めて週の終わりに確認してもらえるので、強制的に記録しなければいけない状況が、一日の勉強時間の均一化や増加につながったと思います。
弱点と関連分野を踏まえた宿題設計で、無理なく継続しながら時間と質を高められました

授業でできなかったところを中心に、以前に出てきた単元と関連した分野が宿題として出ました。二日に一回アシリを受講していたので、他の科目の勉強時間との兼ね合いを考えた適切な量でした。
また教科によって1週間分の必ずやる宿題とできたらやる宿題を出していただいたり、時間が空くことなく、勉強以外の時間が必然的に減っていきました。また、先生が模試や受験の日程を把握しているので、それによって宿題の量を変えてくださることで、宿題の量でパンクすることはありませんでした。
“考え方”と“時間戦略”を身につけたことで、数学と英語の得点力を伸ばすことができました
数学では、共通テストの時間配分を教えていただいたことによって、地雷問題が出たときに、固執することなく年度ごとの点数の波がなくなりました。
また、極力解説を読まないようにと指導されました。丸つけだけをして、間違えた問題について、じっくり考えるように言われました。そうすることで、考えて学習することになるので、丸暗記する癖が少しずつ抜けていきました。
それまでは、机の上に問題と解説を隣同士に置いて、少しでもわからなければ、横目で解説を見ながら、大量の演習をこなすことに気を取られていました。じっくり考える時間を取ることで解く問題数は減りましたが、結果的には理解が深まり、点数が取れるようになりました。
英語においては、自分の苦手な単語と熟語を覚えるまで、的確な覚え方の指導をしていただき、覚えることができました。さらに、学校ごとの二次試験問題の分析と自身の得手不得手から、絶対に落とさない大問と時間をかけずに解く問題を考えてくださり、入試本番であわてることなく、過去問を解くときのような気持ちで臨めました。
原因を追求する指導で、自ら考えて解法を導き出す力を身につけることができました

学校や大半の予備校では質問に行くと、すぐに解き方をおそわり、納得した感は得れますが、受動的になってしまい、再度問題を解いたときに解けるようにはなりません。一方、アシリで質問をすると、解けなかった原因追求をしてくれます。実際は、解くうえで必要な知識を直接教えるのではなく、それについて書かれているおおまかな単元を教わり、自分で教科書を使って解法を探ります。先生は答えが合うまで付き合ってくださるので、自らの力で解法を考え抜き見つけ出すことが出来ます。それが、思考力の向上にもつながりました。
成績が伸びたことで生まれた気の緩みで、モチベを維持し続ける難しさを実感しました
モチベーションを保つことが大変でした。入塾当初はお風呂の時間や通塾時間などのスキマ時間で勉強したりしていましたが、徐々に緊張が解け、休みの時間が長くなったりしてしまいました。また、9月の模試で成績が上がって慢心する気持ちが生まれたことで、もともと好きじゃなかった勉強をする意味が薄れたように感じ、よりモチベーションを保ちづらかったです。
苦手の原因が分からず伸び悩んでいる人、根本的に理解し直したい人におすすめ

定期テストの点数が思うようにいかなかったり、学校の勉強で不安を感じたことがある人や、できる単元とできない単元が顕著な人です。学校の勉強で苦手だった単元の根底には、一見したらわからない原因があることを、この一年で気づきました。苦手な単元を克服するにはその単元だけでなく関連する単元も勉強しなければなりません。一浪目は苦手な単元の参考書を買ったり、問題を解いたりしていましたが、一向に苦手を克服できませんでした。アシリで基礎から関連性も含めて学んだことで単元だけでなく科目全体の理解が進み、単元の克服につながりました。また、ひとりひとりに沿った指導なので、わかっているところはさらっと復習し、わからないところを重点的に学ぶことが出来ます。