2021年5月2日

4技能授業(英語)①~4技能は、本当に必要なのか

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ASIRスタッフのKomabouです。
本日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。

今日は、全国的に晴れ間が広がり、風も穏やかで絶好の花見日和のようです。明日の雨で、どれくらい桜が散ってしまうのかなと思っています。「春雷」という言葉があるくらい、春には嵐が来ますからね。

さて、昨今、英語教育を取り巻く環境が大きく変わってきていますが、アシリでも、ちょっと斬新な英語の授業が始まっています。
それは、英語の「4技能授業」と呼ばれるものです。

アシリの4技能授業では、5名程度の少人数で、スピーキングとリスニングを含む英語の4技能(スキル)を伸ばすための授業をやっています。
今年から英語の入試制度が大きく変わり、今や4技能授業は入試に必要なのです。

では、そもそも英語の4技能とは、何のことなのでしょうか。
4技能とは、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングのことです。
リーディングは、一番オーソドックスな読解。文法知識や単語量に加え、時に高度な読解力が試されます。
ライティングは、英作文です。与えられたテーマについて一定量の英作文を行うのが、オーソドックスなものです。
リスニングは、聴解と呼ばれてきたもので、流れてくる英語の聞き取りです。
スピーキングは、文字通り英語を話すことです。

では、本当にリスニングやスピーキングの能力(すなわち英語の4技能)は必要なのでしょうか。
これまでの日本の入試は、リーディング、英文和訳、文法知識、単語知識、構文解釈、正誤問題、並び替え問題などに重きを置いてきたので、必然的に学校や予備校でも、それらが中心になることが多かったのです。

でも、今年から始まった共通テストで、リスニングの配点が半分を占めることになりました(半分はリーディング)。
この、リスニングが半分というのは、教育業界を震撼(しんかん)させました。

また、コロナで見送りになりましたが、都立高校入試では今年から、これまでのリーディングとリスニング・作文に加え、スピーキング試験が導入される予定でした。
このように、これから、英語では技能系の配点が増えていく傾向にあります。

また、英検を取るためにも、1次試験のリーディング、ライティング、リスニングに加えて、2次の面接でスピーキングがあり、4技能スキルを高める必要があります。

では、英語の4技能のスキルをバランスよく上げるためには、どうしたらよいのでしょうか。
次号のブログで、明らかにしたいと思います。

以上の内容、いかがでしたか。
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ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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