高1~2から準備して、無理なく合格

ASIRスタッフのKomabouです。
本日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。
東京の多摩地域は、今日も昨日と同じく青空。風は昨日より弱くなりましたが、花粉の飛散量が上がったような気がします。
さて、ちょっと厳しい言い方になってしまいますが、医学部を受験するなら、英語・数学と、理科最低1科目は、高2までに完成させるのが原則です。
高3生が入学試験を受けた時、英語・数学と、最低でも理科1科目は、高2の時点で高3生と同じ点を取れていなければ、医学部・難関大は厳しいと言われています。
医学部・難関大を受けるなら、高2は、もう受験生なんです。
そうはいっても、高1は、いろいろな理由で頑張れないこともあるので、ある意味で準備期間に充てることが多いです。
高1を予備校の環境に慣れるといった準備期間にあてて、高2から本格的に受験生として受験勉強をスタートさせるのがスタンダードです。
そこで、本気で医学部・難関大受験を考えるなら、「都心の有名予備校に通わせたい(通いたい)」とお思いの方も多いと思います。
でも、高1から、都会の大教室の予備校に通わせるのは不安な方もいらっしゃるのではないでしょうか。
昨今、感染症の心配もありますし、渋谷や新宿といった都会には様々な誘惑もあり、頽廃(たいはい)している空気もあり、文化的環境が整っていないといえます。
「大都会の予備校で、いきなりついていけなくなったらどうしよう・・・」
「渋谷や新宿で、ついつい遊んだりサボったりしてしまわないだろうか・・・」
そのような心配をお持ちの方もいらっしゃることと思います。
地元で、安全安心なところで、医学部・難関大に対応している予備校を探すなら、アシリ吉祥寺がバッチリです。
高1~2から準備して、無理なく医学部・難関大に合格するプランにも、しっかり対応しています。これは、アシリの得意とする受験プランなので、ご安心ください。
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