2021年8月24日

英単語や、英熟語(イディオム)を覚える粘り強い「筋力」を鍛えよう

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アシリのKomabouです。本日もブログをお読みくださり、ありがとうございます。

最近、私は、「夏の夜の、秘めやかな優しさ」を感じています。暑いのが苦手なので、昼間はイライラしたりすることもあるのですが、夜になって涼しい風が吹くと、「夏の夜は、こんなにも優しいものなのか」と感動したりする今日この頃です。夏の夜に浮かぶ見事な月や、自宅近くで打ち上げられる花火を見るのも楽しみにしています。

さて本日は、私が今までの人生で一番悔しかったことをお話ししようと思います。

それは、中学2年生の時に、漢検準1級を受けて、あとちょっとのところで受からなかったことです。その当時、漢検2級までは7割の正答で合格だったのですが、準1級以上は8割正答する必要がありました。そして私は、7割5分しか得点できなかったのです。「7割得点で合格」なら準1級が取れていたのにと、家でも学校でも何度も地団駄(じだんだ)を踏みました。でも、漢検準1級を受験した中学生の得点としては、今もなおトップの点だと聞いたことがあります。

今でこそ英検準1級を受ける人は多いのでしょうが、当時は漢検準1級を受ける人は少なく、会場にも受験生は10名ほどしかいませんでした。ほぼ全員が男性で、無精ヒゲにボサボサの髪で合格祈願ハチマキをしているような男がいました。あと少しのところで不合格だったので、モチベーションが下がってしまい、結局、2回目は受けませんでした。

結局、大学入学以降、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ラテン語、ギリシャ語などを本格的に学び、あの時に漢検準1級を取れていたとしても、もう多くの字を忘れたのですが、思春期の私の思い出として残っています。でも、英検や漢検を受ける皆さんは、もし不合格だったとしても、粘り強く受けなおしてほしいと思います。次回は、私が最もアホだったことをお話しする予定なので、お楽しみに!

さて、本日は、「粘り強く英語を学ぶ」という点に関連して、昨今の英語学習者の傾向についてです。最近の生徒や若い人は、考え方が柔軟で、頭が柔らかく、感性が豊かで、総合的・俯瞰的な判断力があり、思考力や表現力が豊かなのですが、「英単語」や「英熟語」をひたすら覚えていくことが苦手な人が多いようです。

昔は、音声教材などがなく、英単語だけ覚えて長文は読めない、もちろん書けないし話せない、なんて人が多かったのですが、最近は、それとは逆になりましたね。語順整序や穴埋め問題などの構文問題は、パズルみたいで解けたら楽しいし、長文問題は読めたら筆者の意図やあらすじが分かって嬉しいけど、英単語を根気強く覚え続ける事が後回しになってしまう傾向があるようです。

でも、英単語やイディオムは、大学に入ってからも、大学を出てからも、一生使うものですから、受験期に覚えるのがチャンスだと思って、英単語を覚える粘り強い「筋力」を鍛えてほしいと思います。

といっても、膨大な英単語を覚えるのは、根気強さが必要ですから、なにか工夫をしてみるとよいかもしれません。たとえば、英単語を100語覚えるごとに、カレンダーや手帳に書き込みをして、自分を褒めてあげて、誰かに報告をして、なにか自分にご褒美をあげるとよいかもしれませんね!

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