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2024年1月3日

難関大専門の個別指導塾が抱える問題

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「できる子なら当たり前にしている基準」まで引き上げない

〈=考えて解くことを実践させる指導をしない〉

「勉強 = 暗記だと思っている。」

「どの教科も社会と同じく、暗記の管理ばかりをやっている。」

「問題集1冊を完璧にするにあまり、初見の問題を解くのは模試だけ」

パズルに例えるならば、

1.ピースの形状を理解すること(=知識)

2.形状を考慮してパズルを組み立てること(=考えて解くこと)

以上が、理系教科の正しいアプローチになります。

これを実践するためには、まずピースを正確に理解しなければなりません。

基礎を疎かにして問題を次々に覚えても、出来上がったパズルの絵柄を覚えるようなもので、いっこうに自分でパズルを組み上げることはできません。

逆に正しくできると

  • どの知識を使うことが求められているか。

がわかります。

また問題の難易度が上がると、一見どの知識を使えば良いか明らかにはなりませんから、

  • どのように言い換えているのかを見破る。

必要があります。

なかには、これでは解けない問題もありますが、そうした場合はたいてい、

  • 事前に習熟を求めない知識が設問にある。

「実験の結果こうなったとか、この式に従う・・・」のような類です。特に理屈に言及せずに、高校生が習わないものを、知識として設問中に書かれます。

事前に習熟することを求めることと、設問で初めて提示することのコンボで、新しく見える問題はいくらでも量産できます。

そして、どちらにも当てはまらないものが「ステモン」となります。解けない問題に時間をかけてしまい、解くべき問題に時間を費やせないトラップ(罠)となります。

    

以上のことを実践できると、出題者の意図を汲み取ろうと、解くスタンスが変わり、

  • これまでの問題と何が共通で、何が違うか。
  • 典型問題をどのようにひねって、難しく見せようとしているのか。

を意識するようになります。

これが念頭にあると、解くときはまず、

  • 問題で与えられている条件は何か。

を洗い出すようになり、解けない場合は、条件を手がかりに、解決の糸口を探すようになります。

まとめると、

  • 何を知らなければいけなくて、何を知らなくて良いのか。

と覚えるべき知識(ピース)を明確にし、条件から使うべき知識をチョイスし、考える範囲に制約を設けて解けば良いのです。

一見理屈っぽい話し方をするが、論理的なのは途中まで

思考力の強さにも個人差があります。一見理屈っぽく考えているようで、途中から理屈で考えなくなったり、矛盾したことを平気で言うことがあります。理系教科で求められているのは、論理の制約を課して矛盾を生じさせないこと。途中で脳に汗をかかずに、思いつきの発想を惰性で話したくなることをぐっと押さえて考え抜く。

これが生徒により異なります。入口は理屈っぽく話しても、途中から矛盾のオンパレード。傾聴するとすぐにわかります。徹底的な訓練をして矯正する必要があります。

優秀な生徒はそもそも努力の基準が高い

毎日「12時間以上」勉強する生徒と、「休日を頻繁につくりながら」「8時間未満」になる生徒〉

当然、勉強ができるのは前者です。さらに言い訳が少なく、勉強以外のものを排除して自己管理を徹底するのも前者。

成果の出やすい体質が存在するので、それを追求して指導することが受験で成果を出すために必要なことです。

暗記がゆるい

例えば40個の単語を暗記することを宿題にしても

「必ず、36〜40点取って合格する生徒」

「いつも30点未満で不合格になる生徒」

に分かれます。

「7割以上から精度を上げようとすると、コスパが悪くなるので敢えてやらない」など、持論を展開する不合格者まで出てきます。

不合格を連発する生徒には、当たり前の工夫ができていないこともあげられます。

例えば、

「時間をかけて単語をひたすらノートに書いて覚えることしかしない」

上述の状態を改善すると、書くのは1~2回だけにして口に出して覚える、目で見て確認するなど、刺激を変えながら創意工夫して覚えることにつながります。

宿題の水準が低い

「わからないまま放置して調べない」

「いつも課題の提出量が8割」

「紙に書かずに、問題を解く」

「すぐにあきらめて、考え抜かない」

以上のように質の低い取り組み方をする生徒がいる一方で、わからないことは、辞書やネットで調べて、自分の考えを整理するなど、宿題の質はさまざまです。

できない生徒に限って、「1つの事にこだわることが非効率だから…」と避けたがりますが、実際はそうではありません。調べることで周辺知識に何度も触れて復習でき、能動的な作業なので刺激が強く定着しやすい…など、結果的に成績を上げる事になるのです。

生徒に当事者意識を持たせる

「〇〇の状態になっていると思います」

「〇〇な気がします」

生徒にヒアリングすると、どこか他人事のように自分のことを話す生徒がいます。

状況を正確に捉えて、自分の見解を言おうとしない。結果に責任を取らない心理が見え隠れします。

失敗を恐れて、物事を親に決めてもらおうとする。一方で親御様は子どものために判断を下そうとすることもあります。

こんな事では子どもの決心が鈍り、結果、腹を括れずに長期的な努力ができないことに繋がるのです。

「失敗を責めない」

「どうしたいのかを決めさせ、見守る」

上記の事柄の実践が、受験を「自分ごと化」させ、結果的にベストパフォーマンスを引き出します。

このように、結果を左右するのは、実は勉強以外の要因が多いものですが、アシリはそれを追求します。

どんな状態であっても、「一方的に問題の解説をする硬直した指導」はしません。

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