浪人しても既卒生の9割は成績が伸びない!「集中環境」を失う大問題
もう1年あればワンランク上の難関大学を目指せると思っても、逆に成績が伸びなかったり、かえって落ちてしまうこともあるのが既卒生の問題です。主な原因は、「現役生のように人間関係による刺激やメリハリがなく、生活を見張ってくれる環境や人がいないこと」。
たとえ1日勉強に集中しなかった時があっても、誰にもバレない為、少しずつ手を抜く習慣に染まる間に、「現役の頃はできていた長時間の集中すら難しい体質」になってしまうのです。さらに、「気持ちの問題」「意識の問題」だから、いつかは良くなるはずという淡い希望に任せてしまい、根本解決する行動を取らずに、ズルズルと時間が過ぎてしまうのです。
集団型の寮にありがちな「遊び仲間ができてサボってしまうリスク」に対応
基本的に寮に入った後は、担任の先生と科目別講師との少数精鋭の人間関係がメイン。「大手の寮で遊び仲間ができてしまって、寮に入った意味がなくなってしまう」という状況を防ぎます。
教室は治安の良い吉祥寺駅から徒歩2分で、都市部の中でも遊びの誘惑がない雰囲気のため、医学部、難関大の受験勉強に集中できる時間をしっかりと確保します。
以下に当てはまる人は、アシリ寮プランがおすすめです
アシリの戦略的な寮プランの
4つの強み
攻めの個別指導による「質の高い勉強」×「長時間の集中環境」で、逆転合格を目指します。
週次のコーチングで時間の使い方から指導して、サボり癖を解消します。
全科目プロ講師の
贅沢な指導環境
指導に当たるのは、医学部・難関大の受験指導でキャリアを積み重ねてきたトップ講師陣。東京大学、京都大学、早稲田大学、慶応大学などの出身で、多数の合格者を輩出してきたプロフェッショナルたちが教鞭を執ります。
英語や数学だけでなく、物理、化学、生物などの理科科目や現代文、古典、小論文に特化した専門講師が在籍していますので、どの科目もハイクオリティな授業を提供します。また、医学部受験に必要な面接対策も行っています。
01攻めの個別指導で
医学部・難関大に必要な
思考力を強化
理系教科で求められる思考力など、強く介入した指導が求められます。本来、独力では到達が難しい実力を身につけるための指導です。アシリでは、経験豊富なプロ講師が教科の特性に合わせた質の高い授業を提供します。
「問題を解かせて、質問に答えるだけ」という学生講師の対症療法的な指導とは異なり、学力が伸び悩む原因を根本から解決する指導を行います。
02既卒生の自習効率を上げる
受験戦略コーチング
難関大合格に必要な受験勉強の量と質を確保できるよう支援します。生活が不規則になり、学習時間が減少したり、溜まったストレスを解消するために趣味に走ってしまうなど、受験生として望ましくない生活になっても放置しまいがち。週次のコーチングで時間の使い方を振り返り、適切な時間の使い方ができるようフォローします。
また、自学自習で優先順位を無視した勉強をしがち。
時間制約の強い受験勉強では、なんでもやれば良いわけではなく、効果の高い順番や方法をレクチャーします。
集中力の上がる設計の
自習室の環境整備
年中無休で9:00から22:00まで、自習室を最大13時間利用できます。専用のカードロックキーを使用して、自由に出入り可能です。長時間集中して学習できるよう、ミネラルウォーターをはじめとした無料のドリンクバーを完備しています。また照度にこだわった照明器具やデスクヒーターなど、集中して勉強できるように様々な工夫が施されています。
少数精鋭の塾だからこそ、生徒一人ひとりの学習状況を把握できる環境が整っています。有象無象の集団予備校ではないため、大人数に埋もれることなく、密度の高いコミュニケーションを図ることができます。集中力の高い人だけが集まる学習空間で、ダレていた既卒生の勉強への集中力を取り戻し、責任を持って合格へ導きます。
04アシリ寮プランをご検討の方は、
まずはオンライン体験授業&面談にお申込みください。
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▶浪人のアドバンテージを確実にする
寮という選択
本来、1年間プラスで勉強時間が増えるはずが、成績が落ちてしまうことも多い浪人環境。 浪人環境の課題である「集中環境のなさ」「見張ってくれる人がいなくてダレる」状況を、 「寮に入る」というアグレッシブな選択肢で、少しでも多くの浪人時間を、 集中環境に投資することをオススメします。
寮生活はじめの3週間の
受験戦略コーチングで勝負が決まる
受験生活を一気に軌道に乗せるために、はじめの3週間は集中的にコーチングを行います。新しい習慣が定着するのに3週間かかるためです。新しい環境での解放感から、逆に自由に過ごしてしまうといった本末転倒な状況をできる限り抑えていきます。1日あたりに必要な学習時間、起床から就寝までの生活習慣など、理想的な受験生活を設計し、それに近づけるよう毎週目標を設定してクリアしていただきます。
提携寮は、アシリまで約20分の
「Residence Tower 東伏見」
東大や早稲田の合格者も利用していた西武新宿線東伏見駅から徒歩1分の学生寮。 あえてアシリまで「ドアツードア」で20分かかる寮と提携し、通学時の「スキマ時間」を活用することで、生活に適度なメリハリを持たせることができます。お試し宿泊も可能です。
「Residence Tower 東伏見」
3つのメリット
朝食・夕食付だから
食事作りの負担がない
必要な家電、家具Wi-Fi完備で生活準備の負担が少ない
玄関オートロック機能・防犯カメラ・女性専用フロアで安心
バランスのとれた食事
美味しくてカラダに良い食材を厳選
専属の栄養士がバランスの取れた献立を作成し、健康的な生活をサポートします。厳選された良質な食材を使用し、健康と美味しさを両立させた食事を提供します。
アシリ寮なら
1日13時間の勉強時間を目指せる
アシリ寮と相性が良くない人
もう1年浪人になる場合の
年間520万円以上のコストを予防する
予備校の授業料に加え、寮費もかさむと負担は大きくなりますが、さらにもう1年受験生活が延びることと比較すれば、実はリーズナブル。
寮費は年間180万円前後ですが、合格まで1年間延びるとさらに追加費用年間700万円程度(医学部専門予備校の個別指導料年間650万円 + 自宅生活費年間50万円)が発生します。
さらに、難関大卒として社会で1年長く就業することになるため、生涯年収が約1,000万円前後も増減することも加味したいポイント。
親の財布を気遣い、子供自身が予備校や寮は必要ないと判断して、自宅浪人や最低限の塾通いだけで、失敗するのはもったいない話です。
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