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2022年9月5日

【後編】アシリだけのコーチングの魅力や秘訣とは⁉

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アシリのKomabouです。本日もブログをお読みくださり、ありがとうございます。

アシリ吉祥寺では、新規に入会して下さる生徒さんを募集しています。どんな方でも、歓迎です。自分の学力に自信がないから大丈夫かなと尻込みせずに、ぜひ積極的に飛び込んでください。基礎ができていなくても叱らず丁寧に教えるプロ講師が、オーダーメイドのカリキュラムを作成いたします。

アシリ吉祥寺では、経験豊富なプロ講師による質の高い授業と良質な受験指導を、リーズナブルな授業料で受けられるのが最大の魅力です。プロ講師陣は、経験豊富で受験指導の専門的なプロでありながら、全員が洗練されたホスピタリティ精神を持っており、生徒たちのモチベーションをガッツリと向上させます。

そしてアシリ吉祥寺は、アットホームな雰囲気が自慢の、風通しの良い個別指導塾です。プロ講師全員がサバサバしていて、生徒思いで面倒見がよいので、居心地の良い雰囲気が生まれています。

また、アシリ吉祥寺は、医学部受験生に向けた情報を積極的に発信していますが、文系の生徒さんも非常に歓迎しています。もちろん、医学部以外の理系学部に進学を希望する理系の生徒さんも歓迎です。ぜひ、無料体験授業をお試しください。受講後のしつこい勧誘などは一切ありませんので、ご安心ください。

本日は、アシリ吉祥寺で採用している「コーチング」のシステムについてインタビューし、いろいろと興味深い話を聞いた内容をお届けします。今回は、その後編となります。

スポーツ教室や英会話の分野でも耳にする「コーチング」とは、単に教えることとは違うわけですが、何をどうするのでしょうか。何のためにするのでしょうか。コロナ禍における受験生の環境とは? 「個別指導におけるコーチング」に特化した極意とは? 迫真的な内容が続きます。

Q.個別指導に特化したコーチングの極意とは、何でしょうか。

【B講師の回答】3日間であれば、自分の論理と自分の実行力の範囲で、勉強を消化できるというケースがあります。でも、それ以上になると、「これをやらなきゃいけない」というのは頭では分かっていても、実行力不足から、勉強をやり切れないのです。それならば、その部分を、コーチングで約束した「シート」や、「勉強をやれないなら、こうすればいいのではないか」とディスカッションしたアドバイスで、「1週間の時間の使い方」のレベルにおいて、刺激を与えて「管理」していきます。

具体的には、1日8時間の勉強をしているけれど、3日坊主になってしまって、4日目以降は続かなかった場合、コーチングの中で、失敗の原因や要素を洗い出していきます。たとえば、「なんか、この日は集中できませんでした。1時間しか勉強できませんでした」という生徒さんが多いのですが、それはもしかしたら、客観的に判断して環境の原因からきているのかもしれないので、「次回、また午前中に1時間くらいで集中が切れてしまったら、午後から図書館に移動してください」と指示します。

そのように、その都度アクションを考えて、自動的に最適な方向に動けるように、シフトさせていきます。それがないと、集中が切れたときに、勉強をやめてしまうという事態が起こりえます。事前に、「このシチュエーションになった時、どうすればいいか」が頭の中に入っていれば、常にそれに対する対応策が思い浮かびます。そして、その対応策を取らねばならない理由や必要性も、生まれてくるわけです。「約束したんだよね、こういう時、次回からこうするって」と思い起こすわけです。

そういったふうに、1週間単位で振り返ることによって、1週間単位で「半ば強制力を伴って」時間の使い方が決められていくわけです。「次回、勉強を途中でやめたくなったら、どうするんだっけ」といった形です。勉強が続かなかったことに対して、叱るわけではないです。「集中が切れて、勉強をやめたくなった」ということだったら、「次回、勉強をやめたくなったら、こういう風にしようね」と約束を取り付けていくわけです。

したがって、1週間のサイクルでの面談を繰り返せば繰り返すほど、当該アクションに対して最適の行動をとれるようになっていくわけです。使い古された言い方をすれば、「PDCAサイクルの確立」といった感じのものです。「こういうふうになったら、こうする」というように決めていきます。

その中で大事なのは、「押しつけ」は基本的にいけないという事で、あくまでフォローになります。本人を、「こういうような状況になったら、こうするんだ」という答えを知っている状態にするわけです。それへのサポートなので、「なんで出来なかったの」とは叱りません。

「こうなったら、どうすれば良いのかな」という問いかけが中心であり、本人が「おそらく、こういう行動をとればいい」と答えを知っているときは実行すればよいですし、時に当てが外れた時には「こういう行動に移せばいいんじゃない」と採るべきアクションへのアドバイスを行います。

それを先ほどの心理学やコーチングの理論にのっとって実践していくのであって、「気力や精神力」といった精神論に頼ることなく、「普段、こういう時は、こうすればいい」といった事柄をターゲットにしつつ、「1週間の時間の使い方」に関する実行力を高めていきます。

Q.では、コーチングの目的は何でしょうか。

当然、合格するための合否を分けるという事を目的としたコーチングです。決して、趣味や塾の個性の表出ではなく、合格するためのコーチングです。

そしてまた、合格するために必要不可欠なコーチングとなります。なぜなら、かつては、塾に来ることで全てのコーチングの要素が満たされていました。つまり、受付の人と笑顔で会話を交わす、自習している生徒と雑談する、顔見知りの他の先生と会釈する、それから駅まで行って電車に乗る、といった「刺激を受ける」事が含まれます。それが、コロナによりオンライン受講になってしまうと、話すのがお母さんだけというケースなど、非常に狭い人間関係になります。

人間というのは、動いて体を動かすということが長いDNAの歴史で脳裏に刻み込まれていて、運動するのが当然の体になっているにもかかわらず、コロナ禍の環境では家という環境で過ごすことになるのです。そのため、細分化していえば、自習時間を増やし、かつ学習の質を高めること、体を動かして規則正しい生活を送ること、実行能力や学習管理能力を高めることを目的としたコーチングになります。

さらにブレイクダウンしますと、週次の学習計画を出させて、「なぜ、この日は勉強時間が短かったのか」「なぜ、この日は朝起きるのが遅かったのか」「なぜ、この日は夜寝るのが遅かったのか」などを、一方的に押し付けるのではなく、本人からの発言を引き出す形で確認していきます。本人からのアウトプットや質問を通して課題を洗い出していき、時には一緒にディスカッションして、一つずつ「アドバイス」や「気づき」を与える形でフォローしていくわけです。

〈なるほど、「合格」というただ一つの目標に向かって、これだけ沢山の要素があり、これだけ多くのステップや因果関係があるのですね。「コーチング」という側面から切り取っただけでも、個別指導ならではの要素、コロナ禍ならではの環境など、さまざまな物が「学習」や「合格」を取り巻いていることが分かりました。また、生徒からの自主的な発言を引き出しつつ、約束を取り付けるという点も、受験競争に挑む生徒さんの合格のために欠かせないのだと、心から実感しました。〉

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