2021年5月2日

医学部に行くための勉強方法

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ASIRスタッフのKomabouです。
本日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。

東京都下(東京都西部の多摩地域)では、ツバキの花がまだ残っているほか、モクレン、コブシ、ユキヤナギ、ボケ、ミモザなどが咲き誇っています。桜の開花まで、あと少しですね。(ところで、イタリアでは、ホワイトデーには男性が女性にミモザの花を渡すのだそうです。)
でも、今日は強い雨とともに激しい春雷が鳴りひびき、交通機関にも影響が出てしまったようです。

さて、長年、この業界に身を置いていてつくづく感じるのですが、学校や予備校の集団授業では、インプットと復習のみで思考能力が伸びていかないことが、きわめて多くあります。
中学受験で自発的な思考能力を養った、考える能力が高い子しか伸びていかないという事実を、今まで数えきれないほど見てまいりました。
また、集団授業のみでは、自主的な復習をしないために、ついていけなくなる人も多いです。

医学部・難関大に合格するためには、アウトプットをして論理的思考能力をつけていくことが重要です。
勉強の仕方については、どの問題集を、どの手順でやっていくかが重要で、今の学力と目指す大学に合っているかが大切なポイントです。
マンツーマン授業では、そこをピンポイントで調整していくことができ、合わせて医学部・難関大に行くために必要な思考能力を身につけていくことができます。

逆に言うと、「偏差値〇〇の子が、この大学を目指すなら、どの問題集をどの順番でやっていくか」が重要なのは、医学部受験でも同じといえます。
基盤づくりは、医学部受験も、他学部受験と同じなのです。

医学部受験の場合、余裕があれば、英語であれば医系の英単語を覚えますが、その前にやっておくべきことがあって、そちらのほうが入試で占める得点が大きいのです。
実際には、基盤づくりをしていれば解ける問題、教科書の内容といった基礎基本が、入試のボリュームの7割を占めるのが実情です。

全国の私立医学部の多くは、簡単な問題を素早く解いていくという、処理スピードの戦いになります。
そのため、初歩の内容、基本問題を徹底的に磨いていく学習で、ほとんどの大学に合格できます。
ただし、「基本内容=簡単」というわけではないので、くれぐれも侮(あなど)らないようにしてください。
この事は意外と盲点になるので、ぜひとも忘れないでおきましょう。

そして、医系の英単語を覚えずとも、基礎基本の基盤がしっかりしていれば、合格点は取れます。
なので、特別に医学部に特化した勉強方法というのは、無いと言ってよいと思います。

でも、初歩的な内容の理解が伴っていないのに、応用問題の問題集を解こうとする人って、けっこう多いんですよ。
問題集・参考書を溜めて失敗する人も、非常に多いです。

上述のように、「今、何をすべきなのか。どこを、勉強すべきなのか。どの問題集を使うべきなのか。」が、ずれてしまうケースが多いのですが、マンツーマン指導では、そこをうまく改善していくことができます。
自分の実力以上の問題集をやって時間を無駄にしてしまうこともなければ、焦って大風呂敷を広げて合格には必要のない範囲に手を出してしまうことも、避けられるわけです。

以上の内容、いかがでしたか。
疑問だった点や、聞きたい点があれば、お電話ですぐに対応できます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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