医学部・難関大学マンツーマン指導塾。【吉祥寺駅徒歩2分】既卒生・高校生・中高一貫生。

2022年3月9日

【偏差値47 → 65】(その4)完全オンライン受講で金沢医科大学医学科に合格されたNさんとお母様(新潟在住)

アイキャッチ画像

アシリのKomabouです。本日もブログをお読みくださり、ありがとうございます。

アシリ吉祥寺では、新規に入会して下さる生徒さんを募集しています。どんな方でも、歓迎です。自分の学力に自信がないから大丈夫かなと尻込みせずに、ぜひ積極的に飛び込んでください。基礎ができていなくても叱らず丁寧に教えるプロ講師が、オーダーメイドのカリキュラムを作成いたします。

アシリ吉祥寺では、経験豊富なプロ講師による質の高い授業と良質な受験指導を、リーズナブルな授業料で受けられるのが最大の魅力です。プロ講師陣は、経験豊富で受験指導の専門的なプロでありながら、全員が洗練されたホスピタリティ精神を持っており、生徒たちのモチベーションをガッツリと向上させます。

そしてアシリ吉祥寺は、アットホームな雰囲気が自慢の、風通しの良い個別指導塾です。プロ講師全員がサバサバしていて、生徒思いで面倒見がよいので、居心地の良い雰囲気が生まれています。

また、アシリ吉祥寺は、医学部受験生に向けた情報を積極的に発信していますが、文系の生徒さんも非常に歓迎しています。もちろん、医学部以外の理系学部に進学を希望する理系の生徒さんも歓迎です。ぜひ、無料体験授業をお試しください。受講後のしつこい勧誘などは一切ありませんので、ご安心ください。

アシリに通い始めて1年間で金沢医科大学医学部医学科に合格されたNさんと、Nさんのお母様へのインタビューを、数回に分けてお届けしています。Nさんは新潟に住まわれており、完全オンライン受講で金沢医科大学医学部医学科に合格されました。なお、Nさんは、入塾当初の偏差値は47でしたが、最終的に65まで上がりました。遠方に住まわれている方を含め、オンライン受講を検討されている方、完全オンライン受講で医学部を目指されている方は、ぜひこのインタビューを参考になさってください。

◆なお、インタビューに先立って執筆していただいたアンケートシートがありますので、〈ご本人→お母さま〉の順に掲載させていただきます。

〈ご本人の直筆のご感想〉

〈お母様の直筆のご感想〉

〈インタビュー本編〉

◆「オンラインで果たして本当に伸びるのか」という懸念はありませんでしたか。それを払拭して入塾されたのでしょうか、それとも意を決して入塾されたのでしょうか。

(お母様のご回答)もう、エイヤと意を決して飛び込んで入塾しました。

(ご本人のご回答)逆に、オンラインじゃないところに決めるほうが、勇気がいる感じです。

◆入塾してからのご経験は、期待を裏切るものではありませんでしたか。

(ご本人のご回答)はるかに予想を上回るものでした! 

プロ講師と言っても、全員が専門の先生ではないと口コミで聞いていました。ですから、アシリに限らず、あらゆる予備校のプロ講師というものに疑問と不信感がありました。

でも、本当にアシリの先生は、本当に、本当に理解の深まる授業をしてくださいました。全ての先生の出身大学も、授業の中で聞きました。プロ講師を絞っているから、クオリティが担保されているのだと思います。

◆「授業の準備が負担になった時期があった」という事なのですが、具体的なサインなどはどのようなものだったのでしょうか。

(お母様のご回答)6月だか7月だかに、各科目週2回だったので、「復習する時間がなーい」と言っていた1~2週間がありました。勉強時間が十分に取れなくて、授業に割く時間もなさそうでした。でも本人も、今までいろいろ勉強してきて挫折も経験してきているので、私から見ると、ちょっと遅いんじゃないかと思いましたけど、本人は今までより早めに「こうしたらよいと思う」という案を出してこれたので、塾長に相談させていただきました。

本人がこうしたらよいと思っている」というのを最優先にしてもらえて、各科目週1回か週2回かを決めさせてもらえたので、つぶれずに先に進めたと思います。教科担当の先生から、「本人の思考力が高い一方で、誤った考え方の罠から抜け出せずにいる」というお話がありましたが、週1回でやっていくという選択肢や可能性もあるという事で、週1回に変更させていただくことができました。

◆実際の受験の経験なのですが、前半はタフな連戦だったと思うので、そのあたりのエピソードをお話しくださいますか。

(ご本人のご回答)久留米大学のマークの塗り方が分からなかったんです。よくあるのは、楕円形の印の中を塗りつぶすものなのですが、久留米のは、本当に小さい長方形の中の溝を塗りつぶすものでした。こんなに小さい隙間の中を、どうコントロールするんだ、という感じでした。そういう疑念に最初からとらわれてしまって、もう何回も監督者を呼びました。

(お母様のご回答)戸惑っていたのは娘だけのようですので、多分ほかの方々は要領よくやられていたと思います。

(ご本人のご回答)「そもそもマークができなかったら全部だめじゃん」という気持ちにとらわれてしまって、パニックになりそうでした。そういうエピソードでした。実際に受験した受験生が声を上げて伝える必要のあるところだと思います。

心が折れたこともありました。ある医学部の不合格待ちで心が折れましたが、ある意味で開き直って、乗り越えようとも思っていないくらい開き直って、もうあとは流れでなるようになれと思いながら受けた感じですけど、でも、その開き直りが、今になって思えばとてもよかったと思います。それ以降(医学部入試を)受けるのを辞めなくてよかったです。

あの時は、「私もう受けないでおこう」と思うくらい、心が折れてました。

◆金沢医科大学は偏差値65はありますから、そこまで学力がついたという事ですよね。

(ご本人のご回答)いやー、ないですよ、ないですよ本当に。受かったから、こうやっていられますけど・・・。

(お母様のご回答)前半は連戦連敗だったので、「何がいけなかったのだろう」と思って娘に訊くと・・・「今日は物理ができなかった」とか「化学ができなかった」とか、何かができなかったと必ず言うから、「それは難しいと思うけど」って言いました。

ケアレスミスも多かったと聞いたので、「100から7を引いていってみて」と娘に言ったら答えられないので、「アシリの先生から色々と難しい考え方や解き方を教わってるのに、計算ができないんじゃ点に結び付かないじゃん」と言って、東京の五反田の本屋さんで、計算ドリルを買って、百ます計算とかやってもらいました。

東京で私立の大学が集中している場所に、4~5日受けに行ったりしていた時期で、入試本番の朝、ホテルで難しい問題は解かないで、朝とか100ます計算を1~2ページやってもらって、「それだけでいいんじゃない。まあ、どうせ落ちるときは落ちるんだし」と言って開き直ってもらいました。

今思えば、そういう自己肯定感を高めることが重要なので、受験生の実体験エピソードとして伝えられると思います。「1日決められたことを、きちんと予定通りやった」というのが、一番、自己優越感が得られて、自分のメンタルが立ち直っていくみたいです。

(ご本人のご回答)そうなんですよ。100ます計算を朝やることで、メンタルが立ち直ったんですよ。

それを、私は心が折れたときに、やる事は本当にアシリの先生たちとやってきたというのは分かりながらも、なんていうか、やっぱりケアレスミスとかは計算力を高めるべきだったのに、今までやってきたことのせいにしちゃったり、本当に辛かったです。

それまでの不合格は、ケアレスミスと計算力の低さのせいだったと思います。論理的思考力はだんだん上がっていくけど、計算力や処理能力は年齢とともに下がっていくから、受験生である私が母より計算が遅かったのはまずかったと思います。

(お母様のご回答)何回か繰り返し百ます計算をやっていったら、時間も短くなっていたので、これは難しい内容の詰め込みすぎで基礎が疎かになって、計算力が一時的に落ちてたんだなと分かったのです。

◆「地方の予備校難民」という話題は耳にしたことがあったのですが、地方では予備校の良い先生を探すというのは、どれくらい難しいお話なんですか。

(お母様のご回答)例えばここから、自宅を拠点に通塾、という事を考えたときに、まあ、普通に個人でやっている塾のタイプのもの、東京理科大学を出て物理と数学が得意な先生が本当に個人でやっている塾、っていう所だけでしたし・・・。もしくは、プロ講師とかなんとかそういう所ですと、大手の通信コース、本当にそれくらいしかないんですよねえ。

「予備校」って言うと、(新潟から)長野か金沢まで行かなくてはならなくて、なんか新幹線で通っている子もいるらしいですけど、それも正直大変だなあと、思いました。新潟市にも1つあるんですけど、それが少子化で規模を小さくしていて、この辺(在住地域)から通っているという子はいないですねえ。

ですから、プロ講師で個別指導、というジャンルの塾はないですねえ。ですから、上の医学部とか、東大とかを目指す人は、通える良い塾は近くの地域にないと思います。

一般的な国公立であれば、通信コースでもいいのかなと思ったのですが、娘の学力を上げるには、やはり個別で、どこかやってくださる所と考えて、家にいてもやってくれる所と言ったら、オンライン受講可能なところしかないですねえ。

◆お母様、1年を通して1番大変だったことをお伝えくださいますか。

(お母様のご回答)そりゃもう、勉強面に関しては娘に勝手にしてもらうしかないですし、本当にもう、「お世話」ですよね。いまだにそうですし、まあ家族が一番被害を被ったのは、ダイニングテーブルの3分の2を占領されてしまって、一年間、残りの3分の1でご飯を食べてたんですよ。「こらー」って言っても片づけてくれなくて、今ちょっと片づけていて、家族が食事に使えるスペースが3分の2くらいに広がったんですけど、早くここのスペースが空かないかなってことです。

◆その中で、「アシリをもう辞めさせたほうがいいかな」と思ったことはありますか。

(お母様のご回答)辞めさせたほうがよいかなと思ったことはないですねえ。山あり谷ありですが、辞めさせたほうが良いと思うようなことはなく、精神的なモチベーションを保ったまま、安定して勉強できたほうだと思います。

勉強は楽しそうでしたもん。ニコニコしてやってたので、これが一番いいんだろうなと思ってました。

これから入学まで何をやるか、計画はありますか。

(ご本人のご回答)ないです。でも、あの、せっかく1か月空いているので、やはりこの先忙しくなってできなくなりそうなことは無いのかと思って、保護猫のボランティアに参加しています。3月に閉まっちゃうんですけど、里親会という組織です。猫が大好きで、飼っています。

偏差値を47から65まで上げるということは、なかなかできないですよ。自助努力もなさったと思います。一日どれくらい勉強していましたか。

(ご本人のご回答)そんなに凄いことですか。1日12時間以上勉強していました。6月頃に波はありましたが、一貫して12時間以上勉強していました。受かったことの最たる理由だと思います。勉強は楽しかったので、辛くなかったです。

バレエには打ち込んだことがあるのですが、バレエは頑張り方を間違えたので何とも言えないですし、やはりこれが初めて「真に頑張った経験」かなという感じです。

もともとコツコツやるタイプだったので、バレエなどで培った粘り強さが活きているという事だとよいです。

「試験本番でも解けるように一緒に考えてくれた」という事に関して、エピソードを語っていただけますか。

(ご本人のご回答)一番印象的だったのは化学の授業で、模擬試験中は、解くときも凄いデタラメに解いちゃったりしていました。でも、それだと今まで勉強してきたことが活きてこないからと、字は左に寄せて小さく書いて、計算は右側に書いて、といったことを細かく指導してくださいました。実用的なアドバイスでした。

あとは、化学ならではだと思うんですが、文章などの出し方によっていくらでも難しくできるみたいで、そういうときに惑わされないためにはどうしたらいいのか、この問題だったら表を作って分かる情報から埋めて空いているところを求めればいいとか、忘れたときの語呂合わせとか、日々細かい点まで留意してくださいました。実用的でした。

アシリは先生との距離感が程よいという事なのですが、詳しく語ってくださいますか。

(ご本人のご回答)なんというか、わりと、学校とかだと、先生との距離が近すぎて、まあなんか、ああちょっとめんどくさいってなるときとか、友達でもやり取りしすぎてめんどくさいってなるときがあると思うんですけど、そういう事もなく、必要な時だけ対話して、これが大人の世界なのかと思ったんです。

それが普通なのかもしれないけど、今までの人間関係と比べると、先生との対話とか、1週間に1回やり取りする頻度とか、ドライブでのやり取りとか、軽やかにできました。心地よい感じでした。

先生との距離が近すぎたら、すごく心配してくれる先生だったら、急に何も言わなくなったら「何か言わなきゃ」と思ったりとか、気を遣わせる関係というのも人間関係が近すぎる故にあったので…。

英語で「思い込みを修正してくれた」とは、どういう流れでしたか。

(ご本人のご回答)細かいことはありすぎるのですが、例えば発音とかだと、これまで口で言って同じっぽかったらいいかなと思ってたんですけど、そうじゃなくて法則があるんだと言われて、発音の法則について学び始めたとか・・・。

英語の授業って、英語を自分で口で読んでから訳して、先生がおかしい部分を指摘してくださる形なのですが、そうしたちょっとしたところでの穴を見つけてくださいました。知らなかったことを指摘してくださったことが、思い込みの修正につながったという感じです。

物理を「丁寧で奥深い講義」と表現されましたが、1つエピソードを語ってください。

(ご本人のご回答)道路のレールで音が鳴っちゃう、で、それは、レールがどこかのラジオの音を拾ってるからだとか、検波してるってことだとか・・・。

先生は自転車で出勤される事が多いから、夏は汗かいて初めに着替えてからとか・・・。踏切があるみたいで、そういうときに、先生が踏切に並行して走ってて、電車が来て、音が鳴って、という時に、ちょっと音が低くなったと感じることがありますよ、とドップラー効果の実例を話してくださったり・・・。それ以外にも色々なところから例をもってきて説明してくださいました。

〈医学部受験に関して様々な気持ちの波がある中、ある意味で開き直って、自分を奮い立たせての合格獲得でした。生徒さん一人一人にフレキシブルに対応できるアシリ吉祥寺の良さをうまくご活用いただいての合格ということで、講師・スタッフともども、喜びもひとしおです。医学部受験においては、気持ちが潰れそうになってしまうこともありますが、アシリ吉祥寺は、メンタル面・生活面においても全力でサポートしていきます。〉

タグオンライン医学部受験 /オンライン受講 /ピックアップ /プロ講師 /予備校 /個別指導 /医学部 /医学部受験 /受験 / /大学受験 /完全オンライン /
電話でお問合わせ0422-27-2768受付時間 9:00 - 22:00(年中無休) Webで簡単!体験授業を申し込む60分で課題を分析!