2021年5月2日

余計に難しい大手予備校テキスト

アイキャッチ画像

アシリ吉祥寺です。
メルマガをお読みいただき、ありがとうございます。

「アシリに来る前に、現役生のころ、大手予備校に通っていたけれど、大手のハイレベルと呼ばれる予備校の教材が異様に難しく、アシリに移って来て、医学部に合格してから、『大手の予備校の教材のハイレベルな知識や応用問題は(医学部入学に)必要なかった』と思った」という生徒が、実際に、けっこう多くいるんですよ。

大手予備校のテキストには、経営戦略上、大手のブランドとプライドが表れざるを得ませんし、また、教材をかなり難しくしなければならない論理的・合理的理由もあるのでしょう。

ところで、医学部というと、「大手の教材の難しい問題が解けないと受からない」というイメージがありますが、実際にはそんなことはなく、基本を固めておけば受かります。
全国の私立医学部の入試では、教科書に載っているレベルの基本的問題をスピードをもって解く情報処理能力が試されます。

基礎・基本の知識を徹底して覚えられているかが試され、それらの知識を(うろ覚えではなく)充分に吸収していてスピーディーに解けることが求められます。
そのため、医学部入試と言っても、基礎・基本からの出題が7割を占めます。
それなのに、学力に合わない余計に難しいことをやって、(ますます)合格から遠ざかっていく受験生が、毎年多すぎます。

現役生のとき、基本ができていないのに、「大手予備校の信者」になって、ついていけないような難しい問題ばかりやっても意味がないのですよ。
でも、それって、医学部に受かって、ある程度、俯瞰できる立場に立たないと気づかないことでもあるのです。

やはり浪人する前、現役生のころは、視野も比較的狭く、入ってくる情報量も限られているためか、「大手予備校の信者」になりやすく、医学部入試に必要ないレベルの発展的問題の予習復習に追われ、結局ついていけなくなって、学習効果が全く上がらなくなる、という事が少なくないようです。

現役生の心情的な焦りのためでもあり、逆に「大手予備校の難しい問題に挑戦したい。解けるようになったら、グッと志望大学合格が近づくだろう」という現役生ならではの覇気にもよるのでしょう。

でも、大手予備校に通ったあとでアシリに来た受験生たちは、「アシリの先生とのやり取りで固めていった基礎基本で、医学部合格を手に出来た」と口々に言いますよ。

中学受験でも、最高峰の筑波大駒場は、「私立の開成や麻布と違って基礎的な問題が多く、基本を徹底できているかを見ている」とよく言いますが(その分、合格ラインは8割を超えます)、私立医学部もそれと同じく、大学に入ってから医学を学ぶにあたって、つまづくことや落ちこぼれることがないよう、まず「基礎基本を徹底できている受験生」を入学させたいのでしょう。
応用的な事柄や発展的問題は、医学部に入ってから、いくらでも大学で学ぶことができますが、大学に入ってから基礎を学びなおさなければならないというのは、マズいわけです。

アシリの個別指導なら、医学部受験に必要な基礎的事項を、マンツーマンで観点を変えながら繰り返し確認していき、磨きをかけていくので、記憶に定着してすぐに思い出せるようになるほか、少し違った角度から基礎事項が出題されたときにも、素早く対応できるようになります。
この点でも、アシリの完全マンツーマン授業と、120分の充実した授業時間がモノをいうわけです。

以上の内容、いかがでしたか。
疑問だった点や、聞きたい点があれば、お電話ですぐに対応できます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

タグ /