2021年9月7日

アシリの英語は、受験生に有益な情報を、正確に伝えます

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アシリのKomabouです。本日もブログをお読みくださり、ありがとうございます。

すっかり涼しくなり、秋の気配が漂ってきましたね。私は、今年もキンモクセイの香りを嗅げるのを楽しみにしています。今は、とにかくなんでもインターネットの時代で、老若男女問わずインターネットに依存する時代となりました。とくに、テレワークはインターネットが無ければ仕事になりませんが、私は、インターネットやスマホが無かった、電話で連絡を取り合っていた時代を懐かしく感じることもあります。やはり何事も「一長一短」の性質を持っていることは否定しがたいと思っておりまして、ときにはインターネットの欠点が気に障ることもあると言えるでしょう。

さて本日は、「アシリの英語は、受験生に有益な情報を、正確に伝えます」という話題です。英語と言えば、文系の受験生にとっても、理系の受験生にとっても重要で、大学に入ってからも必ず必要とされるものですよね。もっとも、私立の医学部を受験する受験生にとっては、ほとんど全てのケースにおいて「英語、数学、理科2科目」が要求されますから、英語の他に理系科目3つが必要で、理系対策のほうが重要かもしれませんが、それでも英語で足を引っ張るという事態は避けたいところです。

たとえば、共通テストの英語リスニングについてです。これまでの旧・センター試験では、「アメリカ人の男性ナレーター」と「アメリカ人の女性ナレーター」がリスニングの音声を吹き込んでいましたが、共通テストでは、アメリカ人のナレーターに加えて、イギリス人、カナダ人、オーストラリア人のナレーターも音声吹き込みを担当することになりました。

「やはり英語は、アメリカ人だけが話すものじゃない。英語は多様性が大事で、多様性のある英語を学ばなくてはならない」ということで、共通テストのリスニングも、TOEICのような本格的なリスニング試験になるということに決まりました。これによって、日本の学校教育で採用されているアメリカ英語の発音だけでなく、イギリス英語の発音に慣れておくことも大事になります(たとえば、「can’t」は「キャント」と発音すると習っていますが、イギリス人は「カーント」と発音することは有名ですよね)。また、カナダなまりの英語や、オーストラリアなまりの英語も聞き取れるに越したことはないということになります。とりわけ、共通テストの英語は、配点の素点がリーディングとリスニングで1:1ですから(ただし各大学が比率を調整可能)、リスニング対策は重要な位置を占めています。

たとえば、具体的な例を挙げて発音を説明すると、「広告、宣伝」という意味の「advertisement」という単語は、「アドヴァイズメント」と発音し「タ」にアクセントが置かれるのがアメリカ英語の発音ですが、これからの共通テストでは、「アドヴァーティスメント」「アドヴァーティズメント」という「ヴァー」にアクセントが置かれるイギリス系の発音で読まれることもあるということになります。

これに関しては、もちろん、単語集に添付のCDなどでアメリカ英語の発音とイギリス英語の発音の両方に慣れておければベストでありますが、「英語は、アメリカ英語の発音1種類のみではない」ということに高校生のうちから触れておき、それを肝に銘じておき、心構えを作っておくだけでも、実際にリスニングする際に全然違うと言えます。また、「英語は、アメリカ英語の発音1種類のみではない」ということに慣れておけば、共通テストでカナダなまりの英語やオーストラリアなまりの英語が読み上げられたときにも、対応しやすくなります。

アシリでは、熟練のプロ講師が、英語に限らず全ての教科において、このように受験生に有益な情報を、正確に伝えます。それら1つ1つが、受験生にとっては非常に価値のある情報であることも稀ではありません。

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