アシリのコロナ対策①〜室内環境

ASIRスタッフのKomabouです。
ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
まさに、三寒四温の気候ですよね。東京都下(東京都の西部)では、最高気温が21度の日もあれば、最高気温が7度の日もあるようです。寒暖差が激しいのです。
ところで、私は20代のころ、眠気を覚ますためコーヒーを6杯くらい一気に飲んで、カフェイン中毒で倒れかけたことがあります。調べてみると、カフェインの大量摂取による中毒死で亡くなられた方が、日本やアメリカにいるそうです。
寒い日の朝にはコーヒーを飲むと思いますが、1日3杯までが限度といえそうです。特に、未成年の受験生の方で、コーヒーなどカフェインが含まれる飲料を飲まれる方はご注意ください。
さて、コロナ禍の現在では、新型コロナ感染症の対策がきちんと取られていないところに通うというのは、心配や不安が拭い去れず、なかなか笑顔になれないものだと思います。
でも、アシリは、万全で完璧なコロナ対策を講じているので、ご安心ください。
まず、検温や消毒から、電灯のスイッチに至るまで自動化し、実際に効果のある感染防止対策になるよう、心がけています。
万全の対策を施した上で対面授業を行っており、入室時の検温やアルコール消毒だけでなく、ドアノブなどの共用の設備にも非接触型を取り入れることで、徹底した感染リスクの解消に取り組んでいます。
体温計や消毒液にも非接触型を採用することによって、触ることによってウイルス感染がおこってしまうという事態を回避するよう、徹底して新型コロナ対策を講じていますので、ご安心ください。
昨今、特に電車内の吊り革や手すり、あるいはエレベーターのボタン、ドアノブなど共用の部分に触ることを通して、ウイルス感染がおこってしまうことがありますよね。
皆さまも、コロナ禍の昨今では、そのような共用部分に触ることが怖いと思ったことがあると思います。
でも、アシリの駅前館のドアは、センサーが自動で検知して自動的に開くのです。
そこまで徹底して接触感染を予防することを通して、受験生や受講生の笑顔を守ろうとしています。笑顔になることで、幸せが訪れるといいますからね。
そして、アシリの授業スペース・自習スペースは、すべてパーテーションで区切られているため、授業をしているときも、自習しているときも、その合い間の時間も、飛沫によってウイルスが付着してしまうことを防いでいます。
昨今、飲食店における感染がニュースを騒がせていますが、これはマスクなしで飲食しながら話をすることによって、ウイルスを含む飛沫が飛び散ってしまうことによるものです。
アシリの室内環境なら、どこに座っていても飛沫が飛んでくる心配はないため、安心して受講&自習をしていただけます。
さらに、ウイルスが蔓延しにくい温度・湿度に調整するため、温度計で徹底した教室管理を行なっています。
このように、感染症対策には細心の注意を払っています。
しかし、万一、感染者が発生した際には速やかに全ての授業をオンラインに切り替え、受験勉強が中断されることのないよう体制を整えています。
以上の内容、いかがでしたか。
疑問だった点や、聞きたい点があれば、お電話ですぐに対応できます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。