アシリのオンライン授業

ASIRスタッフのKomabou(コマボウ)です。
ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
最近は、暖かくなってくると同時に、風の強い日も増えてきました。これから春にかけて、東京都西部は強い風の日が増えてくるのですが、若い頃、25~26歳くらいまでは風が強い日が好きでした。でも、今は、強い風の日は、砂も飛ぶし、大嫌いです。
では、さっそくですが、アシリのオンライン授業の利点を紹介していきます。
オンライン授業というと、「わかりにくいのでは?」「先生が言っていることが、はっきり伝わってこないのでは?」「教材を受け取れないのでは?」「刺激がないため、モチベーションの維持が難しいのでは?」といった不安をお持ちの方もいらっしゃると思います。でも、アシリのオンライン授業は、万全の備えで展開していますので、心配はご無用です。
アシリのオンライン授業には、対面授業にはないたくさんのメリットがあります。
まず、感染症の心配がないこと、そして通学時間の短縮です。
また、周囲の雑音などを気にせずに先生と1:1で集中して授業が受けられることもメリットです。リラックスした環境で、周りの目を気にせず授業に集中できます。
そして、専用のシステムを使っていつでも教材や板書内容の受け渡しができるため、オンライン授業に当たって不便やデメリットを感じることがありません。
疲れている日や、感染拡大が不安で外に出るのが心配な時は、無理せず自宅でオンライン授業を受けるのがおすすめです。
アシリでは、効果・効率の高いオンライン授業をお届けするため、補助ツールを併用して効率的な学習を行うオンライン個別授業を展開しています。
せっかくオンラインで勉強できる環境を整えたのだから、補助ツールやアプリを使って、授業や自習を効率的に進めることが理想ですよね。その点、アシリなら、お任せください!
「オンライン授業を半年や一年続けて、勉強の進度についていけるだろうか?」
「途中で躓(つまづ)いてしまったり、やる気が下がったりしないだろうか?」
――オンライン通塾に関して、このような不安をお持ちの方もいらっしゃると思います。
でも、ご安心ください。
他の塾や予備校のオンライン授業には、たとえば「オンライン講義をスマホなどで視聴できる」というパターンがありますが、これは簡単に言ってしまうと「YouTube」と同じで、先生に質問ができません。
アシリのオンライン授業では、先生と1:1の距離の近い密な関係が保たれているため、分からないところはバンバン質問することができます。
実際、アシリのオンライン授業を受講している生徒は、気軽に先生に話しかけ、分からないところや不安なところはどんなに小さな点でも質問し、勉強へのモチベーションを維持しています。
また、「カメラをつなぐだけの個別指導」というパターンもありますが、テレビ電話をつないだだけで、何も工夫しないので質の低い対面授業と同じになってしまいます。
アシリのオンライン授業では、双方向的で活発な議論や質疑応答が交わされているため、むしろ集団授業や対面授業よりもクオリティの高い教授方法で、勉強へのモチベーションを高めていくことができます。
さらに、アシリのオンラインプログラムは、自宅で医学部を目指そうとしている方(宅浪の方)にもおすすめです。これまでは、都会の予備校に通おうとすると、費用も高すぎるうえ、一人暮らしの負担もあり、困難でした。
今はオンライン授業が普及し、自宅にいながら都会の医学部予備校の授業を受けることができます。実際、当校にも、授業をすべてオンラインで受講しながら、医学部を目指す生徒が多数在籍しています。アシリは自宅学習のリスクにもしっかり対策を講じているので、ご安心ください。
自宅でオンライン授業を受けるとなると、通塾と同じ値段の予備校が多いのですが、アシリは他塾と比べリーズナブルな授業料です。
また、都心の医学部予備校に通うとなると、寮の家賃・交通費・食費などが嵩(かさ)んでしまいますが、オンライン通塾ならその心配もありません。
その一方で、自宅学習のみ(宅浪)のデメリットである、「正しい勉強方法が分からない」「モチベーションが続かない」「周囲の目がないと、だらだらしてしまい、生活管理ができなくなる」「膨大な情報を収集するのは限界」といった点を、すべて克服することができます。
通年のオンライン通塾を支えるアシリのプログラムなら、自宅学習をフォローしながら、他塾よりもリーズナブルな授業料なので、安心してご受講いただくことができます。
また、「オンライン授業だけだと、自習(自宅での課題学習)を怠けてしまう」という方には、オンラインカウンセリングでしっかりサポートさせて頂きます。
以上の内容、いかがでしたか。
疑問だった点や、聞きたい点があれば、お電話ですぐに対応できます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。